2014年 04月 29日
甍(いらか)二十一
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東洋の魔女雑記を続けていたら、「長すぎます。文字数を減らしてください」とお叱りを受けたので、新たなページに綴りたいと思います。

東洋の魔女雑記(続き)

の部屋情報
テレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」は平日毎日30分ほど放送されている。
黒柳徹子さんが毎日違うゲストを相手にトークを繰り広げる番組。
放送終了してしまったがフジテレビの長寿番組だった「笑っていいとも」のゲストコーナーもスタイルは同じだった。(「徹子の部屋」のほうが先に開始した)
ガガ様が来日中に「徹子の部屋」に出演して話題になったことがあった。
昨年11月にはトム様も御出演
Tom,Cruise*~~~~~~~~~==
ドナドナドーナドーーナーーん

「徹子の部屋」の現在のプロデューサーは田原敦子さん。10年ほど前に30代で長寿番組のPに抜擢されたようだ。
敦子さんはテレビ朝日「朝まで生テレビ」でお馴染みのジャーナリスト・田原総一朗さんの娘さん。(子供はツインズ!?
田原さんは早稲田大学出身。2番目の妻も早稲田大学出身で日本テレビに入社。ウーマンリブ運動家でもあった。
何度も言うようだけれど、田原総一朗さんは「死んだ猫の顔が欲しい」と言った方!
テレビは狂ってなきゃダメと語る。反社会を容認し、「右傾化断固阻止」と声を上げている。
エンジン01文化戦略会議の会員で、役付きではないが意思表明に登場してハードとソフトについて語っている。AKBファンであることも公言している。 


●佐藤製薬の株主①の「公益財団法人 一般医薬品セルフメディケーション振興財団」を分かり易くと言うと、「調査研究や講演会の費用を援助する財団」である。
公益財団法人と名乗っているからには、公益認定法に基づいて公益性があるとの認定を受けている。
公益認定を受ければ税制上の優遇措置があり、収益事業に関しても非課税となる。
非営利を謳うが収益が赤字である必要はないので、認定を受けた企業にとっては美味しい制度となるだろう。
言っておくけど非営利な企業なんてないのよ。
公益財団法人は東京管内だけでこんなにある(PDF)
研究研究、金金金、本当に嫌になってくる。税金を逃れる法人が「公益」とは笑い話だろうか。


●「公益財団法人 一般医薬品セルフメディケーション振興財団」の設立者は佐藤製薬の名誉会長であった佐藤進氏。
佐藤進氏の経歴は以下の通り。
1951年に佐藤製薬に入社、1968年同社代表取締役社長、1995年代表取締役会長を歴任した。これまで、世界大衆薬協会理事、日本医薬品直販メーカー協議会会長、日米医薬品委員会副会長、日本大衆薬工業協会副会長などを努めた。1979年に東京都薬事関連功労者知事表彰、1982年東京都知事表彰、1987年厚生大臣薬事功労賞、1996年には勲4等旭日小綬章を受賞している。
財団設立は2006年3月。しかし進氏は2002年5月に病に倒れ、以来病床の身にあった。財団設立の年の11月に81歳で亡くなっている。
佐藤進氏は佐藤製薬2代目の社長であったわけだが、1995年に息子の佐藤誠一氏に社長の座を譲った。
財団の理事長も誠一氏である。誠一氏が慶應義塾大学出身であるせいか、財団の理事や評議員には慶應義塾大学関係者が多い。
また会社(佐藤製薬)も、慶應義塾大学(医学部整形外科学教室・戸山芳昭教授)と共同研究を行うため、2012年4月に慶應義塾大学信濃町キャンパスのリサーチパーク内に筋生物学・サルコペニア研究室を設立している。
さらになんと!創薬研究体制を強化するために研究企画室を新設したという。iPS細胞・・・!?


Wikipediaの佐藤製薬では沿革として「1939年-会社設立(佐藤産業)」との記載がある。
佐藤製薬ホームページの会社概要にも設立は1939年8月1日と記されている。
しかしホームページの企業情報TOPには「1915年に創業した佐藤製薬は、」との記述がある。
社長の挨拶ページにも「佐藤製薬は、1915(大正4)年に創業して以来、」と書かれている。
多くの企業はホームページに沿革を載せているが佐藤製薬にはそれがない。
Wikipediaの沿革も1939年の次は1999年である。空白の60年・・・。
ユンケルの歴史から辿ってみると・・・ユンケル誕生は1956年。最初は錠剤だったようで、「ユンケル黄帝液」がベールを脱いだのは1967年のことらしい。
皇太子明仁親王殿下(天皇陛下)と正田美智子さん(皇后陛下)の御成婚は1959年。その記念にサトちゃん。
2代目社長だった佐藤進氏は1951年に佐藤製薬入社とある。創業者の息子だったのか、それとも創業者と名字が同じだけで血縁関係にはない人物なのか?佐藤は日本で一番多い名字である。なかなか謎の多い会社である。


●実はもう1つ佐藤の付く「佐藤薬品工業」という製薬会社がある。本社は奈良県。
創業は1947年で、会社設立は1951年。
カプセル容器やカプセル充填機を考案したカプセル製剤のパイオニアで、医薬品メーカーからの受託加工がメインの会社。
つまりカプセルというハードを開発した会社である。
中に入れる薬剤がソフトということになり、そのソフトは他社が開発製造する。
この会社は奈良県立橿原公苑野球場の命名権を取得して「佐藤薬品スタジアム」としたそうだ。
群馬県立敷島公園県営陸上競技場の名前は「正田醤油スタジアム群馬」である。
佐藤薬品工業の現社長も佐藤進氏である。同姓同名。会社沿革の記載あり。


のユンケル情報
ユンケル黄帝液の成分はこちらを参照して下さい。(ユンケルには幾つか種類があり価格も違うが、この黄帝液が一番安くて400円ほど)

・黄帝液の動物性生薬に選ばれた生き物は、マムシ、ジャコウネコ、牛、蜂。
成分表には蜂(ローヤルゼリー)以外は「チンキ」と書かれている。
チンキとは、生薬やハーブをエタノール(またはエタノールと水の混合液)に浸すことで作る液状の製剤のこと。エタノールを使用していることがポイント。
ある年齢以上の人ならばチンキと言えば「ヨードチンキ」を思い出すはず。
小学校の保健室や家庭の薬箱に必ずやヨードチンキか赤チンが常備されていた時代があった。
ヨードチンキはヨウ素をエタノールに溶かしたもの。
生薬やハーブを浸したわけではないので本当はチンキではない。ヨードチンキ原液は劇薬である。

・黄帝液の植物性生薬は、高麗人参(朝鮮人参)の根など。こちらは「エキス」と書かれている。
動物や植物などの生薬を水や湯、エタノール(または水とエタノールの混合液)に浸すことで有効成分を抽出させ、それを濃縮させたもの。
西の魔女が死んだ』という小説の中に確か、ミントをお湯に半日ほど浸し、その液を植物の消毒に使うと魔女(おばあちゃん)が少女に教えている場面があった。(映画の予告編
濃縮はしないがこれもミントの成分を抽出したのである。

・それにビタミンB群(ビタミン剤と同じ)。さらに添加物。

生薬には植物由来と動物由来、人間由来のものがある。
また医薬品にしか使用が認められていないものと、医薬品以外(健康食品など)にも使用できるものがある。
こちら生薬一覧の関連項目のところが参考になる。
生薬も長い歴史の中で淘汰され、比較的安全で有効性が期待できるものが残っていると考えられる。
漢方薬は幾つかの生薬を組み合わせたものが多い。組み合わせは目的に合わせて分量や比率が調整されている。
昨今は自然なものならば安全と考える人もいるが、自然界は猛毒を含んでいる。
良いからと言って自己流にあれもこれも加えれば良いわけではない。
また効くから良いというわけでもない。(センナは強力で効果はあるが連用すると副作用もあり)
優しいということは効かないということでもあり、効くということは厳しいということでもある。 (器官148より
漢方薬というのは大抵、副作用の少ない穏やかな効き目を売りにしている。従って長く続けないとなかなか効果は実感できないものである。
しかも漢方薬は決して安くない。薬局で販売している漢方薬でも周囲の医薬品より数倍高い。
痛い時や調子悪い時だけ飲むものではなく毎日飲むことを前提としている。
服用は一般的な薬と違って食間(空腹時)である。
そんなこんなで漢方薬はハードルがかなり高い。
高いと言えば、ローヤルゼリーもとても高い。
養蜂農家の蜂蜜を買いに行くとローヤルゼリーも置いてあるが凄く小さな容器に何千円という値札が付いている(だから買えない)。
ローヤルゼリーどころか市販の安い蜂蜜は人工甘味料や水あめを混ぜて「純粋はちみつ」として販売していることが多いのだ。
ユンケル黄帝液に使われている牛の結石も貴重なもの。
生薬やハーブ由来の製剤は大量生産できるものではなく、品質管理も難しいため、安いものは偽物だと思ったほうがいい。それか肝心の成分が雀の涙ほどしか含まれていないかである。
ユンケルの高価格帯のものは生薬の数が若干増えているようだ。
数や量が増えて危険は増えても健康になれるわけではないのであった。
私は飲んだことがないので分からないが一時的にハイになるだけなのではないかと推測する。(お金が無くて長く飲み続けられないことが幸いなのよ)
ユンケルは飲むだけ無駄!?(あなたが一番怪しいわよ!?)


ミドリ「今どこにいるの?」 ワタナベくん「僕はどこにいるのだろう」

みどり会は、旧三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の取引先企業によって構成された企業グループ。

みどり会のメンバー会社が出資して「株式会社みどり会」という企業を設立している。
職種はサービス業で、本社は大阪府にある。
157のメンバー会社という出資者(株主)がいるので非上場。

浅田真央展に関係する企業で「みどり会」メンバー会社に含まれるのは以下の緑字会社。
朝日新聞、高島屋、エアウィーヴ(日本高圧電気)、アルソア、伊藤ハム、住友生命保険、ロッテ、王子ネピア(王子製紙)、佐藤製薬

「みどり会」メンバー会社の中には、かつてイチロー選手がプレーしていたオリックスや安倍首相が勤務していた神戸製鋼所も含まれている。
その神戸製鋼が原発設備を受注したという記事のまとめはこちらを
そこに三菱についても書かれている。安倍首相の出身大学である成蹊大学は三菱系なのだそうだ。
慶應義塾大学の商学部の前身も三菱である。三菱財閥が創設した「三菱商業学校」であった。明治時代には「明治義塾」と改称した。

STAP小保方さんの父親が元韓国三菱商事の理事であったということだが(現在は三菱グループの千代田化工建設役員)、安倍首相の実兄も三菱商事であるという。
記事を辿ってみた。(2007年の記事)
安倍晋三首相の実兄である安倍寛信氏が4月1日付で三菱商事の執行役員に就任することが決まった。下馬評に上っていなかった人物の抜擢だけに社内はびっくり。「弟の七光り」と話題になっている。
寛信氏は1975年に入社し、食料部門を歩んできた。現在は関西支社副支社長兼中国支社長として広島に駐在している。最大の役割は中国電力とのビジネスを拡大することだ。


その後は九州支社長となった。
2012年に執行役員を退任。生活産業グループ内の三菱商事パッケージング株式会社の社長に就任している。
パッケージというと、キャノン元社長が会長に就任したことのある日本テトラパックを思い出す
テトラパックの創業者の1人であるルーベン・ラウジングの子の子(孫にあたる)の妻が変死し、薬物と変死に関係する容疑で逮捕されたことがある。
一族の多くはイギリスに暮らし、ロシアやウクライナにも投資していたとのこと。

原発だけでなく日本からの武器輸出も解禁されるようで、その第1弾としてミサイルの基幹部品を三菱重工業がアメリカに向けて輸出する見通しと最近報じられた。





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by yumimi61 | 2014-04-29 21:24


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