2015年 05月 20日
昭和 質拾弐
少年サッカーチームの総会資料の決算報告と予算案
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地域の育成会(中学部)の総会資料の決算報告と予算案
(中学部は育成会独自の行事は行っていないため会費は僅か。参加者を募り希望者が参加している行事があり、費用は主に地区補助金を充てている。)
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地域の育成会(小学部)の総会資料の決算報告と予算案
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県立高校のPTA総会・後援会総会資料の決算報告と予算案
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この時はまだエアコンが導入されておらず、生徒の保護者(PTA会員)全員から費用を集めリースで導入していた。(生徒1人あたり年6300円負担で分割徴収)
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後援会では一般会計と特別会計という言葉を使っている。
PTAと後援会は別組織であり会費や会計も別。総会は一緒に行っているが決算書も予算案も別である。
後援会特別会計から部室の工事費を出している。

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自治会総会資料の決算報告と予算案
毎年収入(会費年4000円で2回分割徴収)よりも少ない支出という予算を組み、かなり多めの残金を翌年に繰り越している。
繰越金がある程度貯まった段階で繰越金を残しつつも一部を定期預金に移動させる方法。
貯金は会館の建替えや災害危機管理のための蓄え。
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その年度に使う予定の金額よりも多く徴収し残金を出し、それを貯金し将来への備えにするというこの方法は転出転入が少ない地域ならばよいが、そうでない場合は少々問題が生じそうな方法でもある。
自治会ではないが、中学校の部活で集めた部費がほとんど使われておらず、年々繰り越され結構な金額になっていることが問題提起されたことがある。
過去(すでに卒業した部員)から積み上げた金額なので、在校生でのみ使っていいのかどうなのか、使い道に困ってしまったわけだ。
結局繰り越してきたお金は部活の備品購入代として学校に寄付された。
そこまで貯まる前に、「使いもしないのにそんなに集める必要はないのではないか」というクレームが出ることもある。
かなり前になるが自治会でも「すごい繰越金があるのに集める必要があるんだろうか?」という話を聞いたことがある。

このように総会を実施しているような団体は規約を設け、それに基づいて運営している。
勝手に費用を集めるようなことは出来ないし、規約を変える場合には総会で提案され了承されることが必要。
だからこそ出席しない人にも委任状を提出してもらっている。
しかし「出席しなかったのは悪かったと思うけど、そんなに急に変わると思わなかった。その内容ではやっぱり納得が出来ない」というクレームが後であることもある。
自分に関係ないことはスルーだけど、いざ自分に関係することになると、真剣味が違う。
規約に基づいていたとしても善意や民度頼みみたいなところがある。
自治会や育成会、義務教育のPTAなど、そこにいたら入会することを前提にした自治組織の場合、そもそも入会させるだけの強制力を誰も有していない。
それが規約だからと言って、勝手に数に含めて強制的に費用を徴収する権限はない。
だから育成会などは「拒否されたら無理に集めなくて良い」ということになっていたが、そうなると役員決めなどにも波及してしまう。

生活レベルや事情は各家庭それぞれ違うわけだから、寄付をするくらいなら寄付をしてもらたいという人や将来よりも今現在という人もいると思う。
また例えば会館があることを当たり前に思っているが、既存の市の施設を利用してもよいのだ。
既存の施設も使用料無料でなくて、多少費用を取ってもよいのではないかと思う。
建てるならば借りた方が安上がりだし、貸し側にとっては収入にもなる。
何かの団体が借りたり、複数で借りるならば、個人の支出はそれほど痛くないと思う。


家計簿に例えたら~

赤字じゃないの?
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by yumimi61 | 2015-05-20 15:25


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