2017年 04月 02日
父の病㉘
かかりつけの病院→A病院→B病院→C病院→D病院→かかりつけの病院

1月17日(火) D病院受診(鎮痛剤トラムセットを10錠処方)
1月19日(木) かかりつけの病院を午後受診→そのまま夕方入院 (午前中は母が受診)
1月20日(金) 入院に必要な荷物を持っていったり書類を提出したり。
1月21日(土)
1月22日(日)
1月23日(月) 地域連携課から電話あり(面談予約)。
1月24日(火) 地域連携課担当者と面談し、その後転院先へ送る書類記入。
1月25日(水)
1月26日(木) 地域連携課担当者から電話あり。面談。夕方3者面談。(午前中は母が受診)
1月27日(金) ナースステーション前の個室に移っている。地域連携課担当者と面談。
1月28日(土)
1月29日(日) 死亡


地域連携課の担当者は、1月24日(火)の面談の時にはそういう素振りはなかったが、1月26日(木)になると緩和病棟への転院に急に難色を示した。
前にも書いた通り、地域連携課の担当者は26日の朝に父のもとに行ったということだった。
父はその場で転院をしないとかなんとか言ったらしかった。

担当者は施設を勧めてきた。
「実はがん患者も受け入れている施設に1つ空きがあるとの情報をもらったのでちょうどよいと思って。月夜野病院の施設です」
私は、「父は施設に入れるような状態ではないと思うし、父の介護度は要支援1なので施設に入れる資格はないかもしれません」と答えた。


担当者からは施設の詳細の説明も介護度についての回答もなかった。
月夜野病院の施設については家に戻ってから調べてみたが、住宅型有料老人ホームだった。
病院に併設(病院の3階)されているが、病院とは全く異なる施設。医療スタッフも介護スタッフもいないタイプの施設である。
通院するにはとても近いというメリットはあるが、間違っても入院ではない。


私は月夜野病院が施設展開をしているということを知らなかったので、「ほたか病院のような感じでしょうか?」と聞いてみたかしてほたか病院の話題が出たのだった。
父は以前より施設入居については希望していないので説得することは難しいだろうと思うということも付け加えた。
その時、地域連携課の担当者がふとこんなことを漏らした。
「確かにほたか病院の施設は本人が嫌だとはっきりと言っていました」

私はここで思ったのだった。
施設入居についてすでに父と会話している・・・。ということは今朝(26日)の出来事だろうか?
そうだとするならば26日に初めて父を訪問して、転院が嫌だと言ったから即座に代案を提示したのか、いきなりかどうか、二人の会話を聞いていたわけではないので分からないが、施設入居を打診したということになる。
もしそうならば父が気分を害したり、話が違うではないかと訳が分からなくなってしまったとしても不思議はない。
「とにかく話は娘が来てから」と父が言ったのは、父がいないところで施設入居の話が進んでいると思ったからではないのか。

父はどこそこの誰誰さんがあの施設に入っているとか、ショートステイやデイサービスを利用しているとかいう情報は持っていた。
「ほたか病院の施設は誰誰さんが入っている所だ」なんて話を私も聞いたことがある。
しかしながら、それぞれの施設について父がどう思っていたのかは知らない。個別な評価は別に聞いたことが無い。
基本的に父は施設入居自体に積極的ではなかった。

ほたか病院というのは医療法人社団ほたか会が経営している病院。
老人保健施設やケアハウス、サビース付き高齢者向け住宅などの施設運営のほか、通所リハビリ、訪問看護、介護支援事業も展開している。
医療法人社団ほたか会はPAZグループの1つで、他に株式会社ヴィラージュ(介護付き有料老人ホーム経営など)、学校法人群馬パース学園(群馬パース大学経営など)、株式会社サフラン(群馬パース大学の子会社)、社会福祉法人パースの森(特別養護老人ホーム運営など)がある。











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by yumimi61 | 2017-04-02 17:04


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