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2012年 12月 31日
月隠り
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by yumimi61 | 2012-12-31 23:13
2012年 12月 31日
相関マップ*9

海の中に赤いアイコンが落ちていますが何でもありません。
ぼーっとクリックして作ってしまいました。
この地図、ひとつだけ消せなくて、全部やり直さないといけないから、今日のところはこのままで。

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近所のTBSハウジング(住宅展示場)。
事業主はTBSテレビではなくてTBSラジオなんだそうです。


こんな時間に頑張ったよ。
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by yumimi61 | 2012-12-31 01:37
2012年 12月 30日
人倫
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人間が人間の命を故意に奪う事と

人間が人間の命を意図的に生み出す事は何が違うの?



「なぜ人を殺してはいけないの?」と子供に問われたらあなたは何と答えますか?
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by yumimi61 | 2012-12-30 01:17
2012年 12月 28日
Honeycomb***
2012年、旅立ち。

蜂が乱舞していることに気付いてから2時間ほど経過し、再び窓から外の様子を窺った。
そこにはもう蜂の姿はなかった。
やはりあれは「別れの舞い」だったのだと確信した。

アシナガバチが巣を作った場所は、物置に絡めたアンジェラというつる薔薇の枝だった。
その薔薇の横に白樺は立っていた。
位置的にはすぐ隣だがダイニングテーブル前の窓から蜂の巣がある場所は見ることが出来ない。
だからもしアシナガバチ達がそのまま旅立ったならば、その日に私が気が付くことはなかったであろう。
アシナガバチが窓のフレームに収まる範囲の白樺の幹の周りを舞ったからこそ気付いたのだ。
地球上に生息する生き物が奇跡的な秩序で成り立っているのだとするならば、人の出会いと別れも揺るぎない必然に支えられているはずだ。
サヨナラを告げに来た蜂達はどこに行ったのだろうか。
ふいに泣きそうになった。

翌日、蜂の巣を確かめてみた。
やはり蜂はいなかった。

これは2012年10月半ばの出来事だった。



2012年、惜別。

蜂が旅立った数日後の10月23日、次男の学校の合唱コンクールがあった。
次男のクラスが歌った曲は『手紙~拝啓十五の君へ』と『証』。
『手紙~拝啓十五の君へ~』は3年生の課題曲であったため、3年生4クラス全部がこの歌を歌った。
次男のクラスが金賞を受賞し、市の音楽発表会への出場権を得た。
『手紙~拝啓十五の君へ~』はアンジェラ・アキさんの曲である。
人生の全てに意味があると彼女は歌った。
蜂が巣を作った薔薇も「アンジェラ」だった。

11月2日、アシナガバチの「別れの舞い」の舞台となった白樺が倒れた。
蜂が別れを告げたのは私だったのか白樺だったのか、この世界か、それともその全てだろうか。


11月20日、次男の同級生で、小学時代のサッカーのチームメイトだったMが亡くなった。
小学時代の赤いユニフォームを脱いで、黄色いユニフォームに着替えた彼は、キャプテンもしていたそうだ。
短い人生を駆け抜けたわけだけれど、彼は9月の誕生日を越えていた。
そう、彼は15歳だったのだ。
笑顔のMが今も私の中に生きている。



2012年、跡形。

白樺が倒れた日、急遽造園屋に来てもらった。
予定外だったため若い男性が2人やってきた。
1人はいつも来てくれる若者だが、もう1人は中学生か高校生かというくらい若い子だった。
中学生ということはないだろうから高校を中退でもして働いているのだろうか。
それとも中卒か高卒の年齢だろうか。
いつもは師にあれこれ指示されて扱き使われている若者がもう1人の若者に指示していた。
2人であっという間に白樺を片付けてくれた。
その数日後には庭木の手入れにも入ってもらった。
しかし私は蜂の巣をすぐに処分することが出来ずに、私の庭仕事はずるずると延期されていた。


12月になってやっと蜂の巣の写真を撮ることを思いついて、その場所に出向いた。
アシナガバチはシャワーヘッドのように下向きに漏斗状の巣を作る。
その巣を手に取って向きを変えてみたらハート型に見えた。
始まりのための終わり。
やがて春は来るであろう。
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雄蜂との会話
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by yumimi61 | 2012-12-28 01:45
2012年 12月 27日
Honeycomb**
2012年、初秋。

9月に入って間もなくの休日だったと思う。
長い棒を持った人影がリビングの窓を横切った。
何だろうと思って窓から外に目をやる。夫だった。
向かった先はあの蜂の巣があるところ。
東京生まれ東京育ちの夫は、半袖半パンという不用意な格好で殺虫スプレーも無しに棒で蜂の巣を落とす魂胆らしかった。
「蜂の巣が危ない」
そう思った瞬間、棒が振り下ろされていた。
ああああ、私のせっかくの決断が・・。
蜂が数匹舞い出て、夫はすぐに避難した。
しかし蜂も蜂だ。
私の時はつるを引っ張っただけで刺したというのに、棒で巣を叩いた夫が無傷とは。
蜂も女を舐めているのだろうか。

夫はすぐにまた様子を見に蜂の巣の所に戻った。
どうやら蜂の巣は落下しなかったようだ。
次の棒が振り下ろされる前に何とかしなければ。
私は窓を開けて夫に言った。
「それアシナガバチだから放っておいても大丈夫だよ。刺激しなければ刺さないし、晩秋には居なくなるから」
その言葉に夫は引き上げてきた。
内心不本意だったのかは分からないが、とりあえずアシナガバチはもう少しそこにいることになった。



2012年、乱舞。

2012年の夏は長かった。
庭仕事は蜂の活動が落ち着く秋になってからしようという心積りだったのだが、9月に入っても一向に気温が下がらず相変わらず夏のような日が続いた。
さぼり続ける私の代わり、こぼれ種で毎年大量に咲くメランポジウムが一所懸命に働いていた。
夏が去ったのはいつだったのか。今はもう定かではないけれど。

その日、私は朝から半日、ダイニングテーブルで仕事をしていた。
目の前には白樺の木が見える。
10時頃だったろうか、白樺の幹の周りでおびただしい数の蜂が乱舞していた。
今日はどうしたんだろう。蜂に何があったというのだ。
蜂の乱舞が意味するところを、私は最初理解することが出来なかった。
巣の中にいるならともかく、こんな集団で外を飛び回っているのは目立ちすぎる。
これでは駆除しなければならないかもしれないなどと考えつつ、しばらくぼーっと白樺の周囲で踊るように飛ぶ蜂を眺めていた。

その思いは突然降るように湧いた。
これは「別れの舞い」かもしれない。
蜂は巣を旅立とうとしているのではないだろうか。



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by yumimi61 | 2012-12-27 13:55
2012年 12月 26日
Honeycomb*

2012年、盛夏。

用事があって庭に出たら、薔薇の枝に絡まっていた繁殖力の強いつる性の雑草が気になって、その場ですぐに引っ張った。
すると1匹の蜂が私を目掛けて飛び出てきた。
蜂も驚いたのだろうけれど、私も驚いた。
反射的に逃げたが、時すでに遅し。
チクリ。
庭仕事をする予定ではなかったのでノースリーブという無防備な姿だった私の右肩に蜂の一撃。
咄嗟の事で蜂の種類までは確認できなかった。
すぐに毒を吸いだして庭のホースで水洗いした。
2,3日痛みがあって火傷した時みたいに水ぶくれになった。



2012年、晩夏。

そろそろ8月も終わる頃、さぼりまくっていた庭の草むしりをしようと決心した。
今度は服装もばっちり完全防備。
まずはあの繁殖力の強いつる性の雑草と伸びきった薔薇の枝をなんとかしなければと思い、盛夏に蜂に刺された場所から始めることにした。
雑草のつると薔薇の枝が混沌とした風景を作り出していた。
私はまた雑草のつるを引っ張った。薔薇の枝も一緒に揺れた。
するとまたまた蜂が私目掛けて飛び出してきた。
前回は1匹だったが、今度は複数の蜂。
私は一目散に逃げ、今回はなんとか難を逃れた。
この時はじめて薔薇の枝葉に隠れた蜂の巣があることに気が付いた。
前回は1匹だったので、蜂の巣があるとは思わなかったのだ。



2012年、思案。

巣があるからにはやはり蜂の種類を確認する必要がある。
蜂のほとぼりが冷めた頃を見計らって偵察に行った。
蜂の巣を作っているのはアシナガバチだった。
これがスズメバチなら即刻なんとかしないといけない。
しかし相手はアシナガバチである。
アシナガバチはスズメバチほど攻撃的ではなく、一般的にはこちらが脅かしたり刺激したりしなければ人を刺すようなことはしない。
むしろ、農薬散布もせずに放ってある薔薇に付く毛虫や芋虫を食べてくれる益虫である。
私に向かってきたのは巣が大きく揺れたからだろう。

この巣を退治すべきなのか。
アシナガバチは、殺虫剤に弱いので簡単に駆除できるという。
活動の弱まる夜に殺虫剤スプレーを噴霧すればいいんだそうだ。
そんなことを聞くと尚更ちょっと可哀想な気がする。

一昔前なら子供達が道で遊んでいたから、ボールでも蹴って巣を脅かす可能性もあったが、うちの子も含め近所の子供達は皆成長し、そういうことも無さそうだ。
寒くなれば自然と蜂は居なくなる。その日まで待つことにした。










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by yumimi61 | 2012-12-26 22:46
2012年 12月 25日
クリスマス
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Merry Merry Christmas!!

Many Many Christmas!!


は? け?
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by yumimi61 | 2012-12-25 22:38
2012年 12月 24日
メリークリスマス
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Merry Christmas!


Love.
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by yumimi61 | 2012-12-24 23:57
2012年 12月 24日
ブルトレ
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東京から九州。

あの頃よく乗った寝台列車。

名古屋駅のホームで恋人に手を振り乗りこんで来たあなたと、束の間一緒に旅をした。

漆黒の夜を、青い夢で彩り、私達はどこに向かっていたのだろう。

永遠に続くような気がした枕木の振動。

希望でも失望でもない感情を朝日が連れてきて、私達は少しだけ大人になった。



あの頃の僕は何故そこにムーミンがあるのかよく分からなかった。
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by yumimi61 | 2012-12-24 11:25
2012年 12月 20日
レディ
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明日は金曜日。
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by yumimi61 | 2012-12-20 15:52