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些事

e0126350_038878.jpg
こんなところに




今日もまた面白いものを見つけてしまいました。
でも、今日は庭ではありません。

昨日は、ベランダに干した布団から落ちたかもしれない将棋の駒が庭のラベンダーのそばにあったのですが
今日は、ベランダに干した私のTシャツ。
今朝、洗濯物を干しながら、「あれっ?」と初めて気付きました。

これです。Tシャツの胸の部分に入っている刺繍。
e0126350_22424597.jpg

「MESSAGE」が「WESSAGE」なっています。つまり、「M」が「W」に。

ミスなのか、それともあえてそうしたのか、、、
ちなみに、違う場所には「MESSAGE BOARD GIRL」と入っています。


前にどこかに下のような文を書いたことがあるのですが(どこに書いたのか忘れちゃったので、言い回しは違うかもしれませんが)
なんとなく、この文を思い出したのでした。

言葉を私達の知っている範囲だけの概念と考えるなら
それはいつもそこにはないように思う
でももし私達の知っている範疇以外のものがあるとするなら
それはいつも言葉の中にあるような気がする



HPから始まってブログに移行し、こうしてweb上で何かを書くという行為をもう数年行なっています。
本当にささやかに、また、大したことも書いていないのですが、それでも好きなことをいろいろ書いていると
嫌がらせのようなことや、無言の圧力を受けることもあります。


もう1年以上前になるのですが、ちょうどその時もそういうものを感じていた時期に、ブログを見ているという方からメールを頂きました。
とても丁寧な文章で、「共感するところがあり、応援しています」という内容が書かれたメールでした。
最後には氏名がフルネームで綴られていました。
それまでもそのようなメールを頂いたことはあったのですが、
やりとりがない方が初めてくださるメールにフルネームの署名があるということはなかったので、とても印象的でした。

ただその時がちょうどそんな圧力のようなものを感じている時期だったので、
もしかしたらこのフルネームの署名に何か意味があるのではないかと逆に勘ぐってしまったのです。
私自身はまったく見覚えも聞き覚えもないお名前だったので、念のため調べてみました。
すると、その名前は、ある暴力団の組長さんと同姓同名だということがわかりました。

アドレスにも見ようによっては暴力団を彷彿させる語句が混じっていました。(別の見方をすれば全く違うものになったのだけれど)
最初は、誰かがわざとその名前を利用したのではないだろうかと疑心暗鬼になりましたが
メールの内容や文章の書き方から受ける感じは紳士的で真摯、嫌なものではなかったので返事を書きました。
2,3度メールをやり取りしたと思います。(PCが壊れて初期化したので、メールが残っていないので記憶によれば)

その方が悪い人ではないことはすぐに分かりました。
全く同じではないけれど、心のどこかに近いものを持っている人だろうという感じがしました。


人を名前だけで判断してはいけないのだなぁと思いました。
もちろん、外見だけで判断してもダメですよね。
でも、やっぱり、外に出ちゃったりする部分もあるので、そのあたりの匙加減は難しいなぁとも思いますけど。



<2019年6月11日追記>
かつて私がネットショップやブログを運営していた頃、夫が「これからはブログの時代になるらしいよ」と教えてくれた。
ホームページ時代の個人の繋がりというのは限られたものであった。
まずパソコンを持っていて利用できる人であるということが前提にあった。
そのうえで同じ趣味を持っている人など、基本的に共感を生みやすかったり調和しやすい仲間であり、ある程度個人情報もオープンになっていた(個人がネットショップなど行う場合には尚更で何の情報も出さないというわけにはいかなかった)。
またホームページというのは1つの家みたいなものであるから、リンクやコピー、写真掲載やコメント投稿などに関しても比較的厳しく細かなルールやマナーが存在していた。
それに加えてホームページの内容、文章、見せ方、写真などから見えるものがある。
だから人となりも分かりやすく、一定の信頼関係も築きやすく、オフ会なども催されていた。
私はオフ会というものに参加したことはないが、ネットショップ以外でもメールはもちろん個人的な手紙や物のやり取りや個人的に会ったりしたことはある。

夫が言ってからほどなくして本当にブログの時代がやってきた。
HTML(ウェブページを作成するための言語)を全く理解しなくても、誰でもがウェブ上で発信したり発表したりできるようになり、利用者は一気に拡がりホームページ利用者の比ではなくなった。
ネットショップを運営していてもホームページを検索でひっかけてもらうのはとても大変なことであった。
まず登録をして、少しでも上位で表示されるように努力しなければならないのだが、個人のサイトではなかなか難しい。
だから関連するホームページ(ショップ)を集めるハブサイトが利用されていた。(今はそこで販売できてしまう販売サイトに変わっているのだと思う)
その点、ブログの場合は何もしなくても検索に乗る。
コメントも気軽になり、厳しく細かなルールやマナーは薄れていった。

そしてその後にはSNS時代がやってくるのである。
携帯電話のちスマートフォンが普及してSNSが流行すると利用者が老若男女問わず爆発的に増えることになったわけである。
私はSNSは行っていないので使ったとしたらどんな感じなのかはよく分からないが、個人的にSNS時代になってからのほうがメールやコメントなどで直接的に嫌な思いをすることが減った点に関しては良かったと思っている。





by yumimi61 | 2009-05-30 00:43 | photo