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◆Note10

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前回は共通点の話でした。


■銀行口座とシステム

地震後しばらくして、ap bankが募金の呼びかけをしているということを知り、サイトに行ってみたのでした。
サイトはこちら。
現在は時間が経ち、いろいろなものが追加されていて、その時に見たトップ画面とは変わっています。
当初はこちらに近い感じになっていました。(復興支援金というのはまだ書かれていなかった)
このエントリーは私がそれを見た時に書いたものです。

その時も数字の重なりを発見したのでした。
ゆうちょ銀行の募金振込み口座番号です。  0488812
4、88、812、、
812というのは、日航機が墜落した日、8月12日を連想させたのでした。


当初、ap bankの募金口座は「みずほ銀行」のみだったようなのです。
しかし、みずほ銀行は3月15日から大規模なシステム障害を起こしていました。
全国の現金自動出入機(ATM)で預金引き出し等の取引ができず、440カ所の本支店でも振り込みなどができなくなっていたのです。
それを考慮したのでしょうか、ap bankは後から「三菱東京UFJ銀行」と「ゆうちょ銀行」を振込口座に追加したのです。
私がサイトを見に行った時には、ちょうどこの口座追加のお知らせが記されていたのでした。



■メールと郵便

私はそれで思い出すことがありました。
やはりここに繋がります。
その中に糸井さんにメール6回と郵便物1回を送ったということを書きましたが、郵便物というのが「システム」に関連していたのです。
糸井さんの会社が昨年の秋、システムエンジニアを募集していたのでした。
私をそれを利用して郵便を送ったのです。
(メール6通は全てその前に送っていて、糸井さんのお母様の家の近くでバイトしていた話などは先に書いています)
もちろん私はシステムエンジニアでもないし、コンピューターに関して詳しいわけでもありませんが、
私の対場で私なりに思うことを書かせてもらいました。
職業柄、日常的に不特定多数の人を相手にしているでしょうから、その一つ一つに返信はできないであろうということは
私も理解しているつもりです。
それでも、「申し訳ないけれどお返事下さい」ということを書き加えました。我侭を承知で日限も切らせてもらいました。
しかし、糸井さん、若しくは会社からは、メールや手紙に関して一度の返事もありませんでした。
それどころか、状況が変わると、私への嫌味とも取れる発言をツイッター等でされていました。(私の被害妄想かもしれませんけれど)


一般的に、社会的に、認知されるものではなく、「私にとって」という極めて個人的な感覚からすれば、
みずほ銀行のシステムダウンは、起こるべくして起こったもののように感じずにはいられませんでした。

ソニーの個人情報流出に関してもそうです。



■夢と現実

郵便といえば、こちらにこんな写真もありました。
何故か郵便局で撮った写真(3枚目の魚のステッカー)。
この写真は最初、トリミングして使っていました。

「トリミング」という言葉は夢で見たことがあります。ここに書きました。

その中に書いてある美容院の夢にはMr.Childrenが出てきました。(言葉として出てきた)

トップの写真に使った美容院の名前は「jun」。
「じゅん」という言葉も夢に出てきたことがあります。ここの下のほうにに書いてあります。

その頃のエントリーを見ていたら、ここにも数字がありました。

本当に驚くくらい、繋がっていくのです。 




■世界はひとつ?

ここにも書いたけれど、震災後、私はテレビを見たり、インターネットをするのが本当に苦痛でした。
一斉に非難されていたけれど、石原都知事の「天罰」発言などは私にとっては逆に救いだったくらいです。
私はそれくらいイライラしていました。
このエントリーはその時のもの。
以降もしばらくその気持ちは収まらず、何度か過去のエントリーをUPしました。


震災後2,3日しか経っていないのに、「日本の底力を世界に見せ付けてやりましょう」なんて再三テレビで言っている。
ものすごく違和感を感じました。
援助してもらわなければいけいないこの時期に「見せ付けてやる」なんて言葉はどうして出てくるのでしょうか。

世界中の国々が、人達が、日本を応援してくれている。
日本はこんな状況の中でも暴動が起きずに素晴らしいと海外メディアはこぞって報道している。
こんなことを喜んでニュースにしたり、記事にしたり、「拡散」したりしているのです。

現実とのギャップが大きいように感じました。
ずっと以前から感じていたこと です。
それらの報道や記事は、それでしかアイデンティティーが保てないような、そんな印象でした。
いくら「世界中」といったって、それはごく一部の人の思いや意見でしかないと思うのです。
「世界中」なら、興味すらない人のほうが圧倒的に多いはずです。

自分のことを振り返って考えてみればいいのです。
海外で起きた事件や災害をどれほど深刻に受け止めているでしょうか。
その後に起きたアメリカの竜巻だって相当な数の被害者を出しているけれど、日本の被害者数には敵わないせいか、
それを取り上げる人はほとんどいない。
数あるニュースの1つにしか過ぎない。
でも、その国にとったら、その地方にとったら、その被害者にとったら、そうではないと思うのです。
かけがえのない1つです。


地震が大きかったから、被害者が多かったから、悲しいのか?
小さな地震でたった1人、2人の犠牲者なら仕方ないだろうと吐き捨てる?
見た目が小さければ、募金をする価値も、歌う価値も、取り上げる価値もない?注目に値しない?



■誰のために

「これを観ている被災者はいないだろうね」
被災者への応援メッセージを流していたテレビを観ていた長男の言葉です。
私もそう思いました。
まだ被災地各地で停電が改善されていない頃です。

ファックスで応援メッセージを募集し、紙をどんどんと消費していた番組もありました。
人々が買占めに走っている頃だったでしょうか。その前だったかな。
誰のための応援なのでしょうか?自己満足?

イライラにまかせて私が「こんなのおかしい」と文句を言っていたら、「それで元気になる人だっているかもしれないんだから」と次男に諭されました。
「見せ付けてる」発言の時にも、テレビの前で文句を言っていた私に彼は、「自分の気持ちをそれで奮い立たせているのかもしれないよ」と言いました。
「まぁそうなのかな。私が子供なのかなぁ」とその時は思ったのですが、よく考えれば、子供は次男でした。
危うく子供に丸め込まれるところでした。

by yumimi61 | 2011-05-28 16:17