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やがてそこに。


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Topical

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気になるのはオノ・ヨーコさんの妊娠ですね。(いやいや、そうじゃなくて?)


ここの記事の最後に注目してみましょう。

ポール・マッカートニーの活躍によって、ジョン・レノンとオノ・ヨーコは再び共に暮らし始めます。
1975年1月31日のことです。
そして、2人の間に息子ショーン・レノンが生まれたのが、同年10月9日。
(10月9日というのは、ジョン・レノンの誕生日でもある)


妊娠カレンダーを作成するのが趣味なので、また調べてみました。

単純に出産日10月9日から計算すると、受精は1月の半ばです。
再び住居を共にする前ですが、和解していたとすれば、あり得ない話しではないですね。

しかしジョン・レノンによると、受精日は2月7日だということです。
こちらのNo58にその記述があります。
再び一緒に暮らし始めてすぐに妊娠したわけですね。


これはなかなか貴重な情報なのですが、記事を書いた方が単純に十月十日から推測したという出産予定日は間違っています。
ついでに言うと、11月に出産すると触れ回ったジョンも間違っています。
排卵日(受精)から計算する出産予定日は10月31日です。
受精する前から妊娠週数は始まっているのです。(一般の人はここをよく誤解しています)



オノさんはこのとき42歳、妊娠出産の世界では高齢の域に入っています。
しかもオノさんはそれ以前にも中絶や流産を繰り返しているようなので、通常は妊娠しにくいはずなのですが、
まさにグッドタイミングの妊娠。
グッドタイミングとはいえ、このケースの妊娠出産がハイリスクであることには変わりありません。



10月31日が予定日だとすると、出産した10月9日は、妊娠36週の最終日。
ジョンやヨーコが言っていた予定日から逆算すれば、さらに早い妊娠週数になります。
いつも日本のケースで申し訳ないけれど、日本では妊娠37週~41週までが「正期産」です。
37週未満は「早産」です。
医学が発達し、かなりの未熟児でも救えるようにはなりましたが、児のことを考えればできる限り早産は避けたいところです。
夫と同じ誕生日にしたいがために帝王切開をするなんてことがもし事実であれば、とんでもない話なのです。

帝王切開というのは、命に関わるような緊急時には突発的に行うこともありますが、通常は前もってその予定を入れておきます。
帝王切開の理由はともかくとして、「日」を選んだ可能性は非常に高いということです。


こちらにも予定日よりひと月早く帝王切開をしたということが書かれています。
妊娠発表がいつだったのかが日本では見つからなかったのですが、
ここには、1975年3月にヨーコが妊娠を発表したということも書いてありました。


ちなみにオノさんは、「私が妊娠するとジョンは待てなくて、すぐにでも発表しました。それで何度も流産をしました」と言っているようです。

えっ何度も!!? 





*小咄1

上記リンクのNo68には覚醒剤のことが書かれています。
ポールは冗談にしたかったようですが、そうでもないらしい




*小咄2

"ショーン"の名付け親は、エルトン・ジョンだということです。愛のキューピットですものね。
ビートルズとエルトン・ジョンは意外なところでも繋がっています。
ジョージ・マーティンと親交のあったディック・ジェイムズを通してです。


ビートルズの音楽出版社ノーザン・ソングズを設立

ビートルズの版権を売る

DJMレコード(エルトン・ジョン所属)を設立



ディック・ジェイムズは昨日リンクしたサイトにも登場しています。
こちらにも版権のことが載っています。

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by yumimi61 | 2011-08-29 23:21