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LSD

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世界は狂っている








「ビートルズのアップル」と「スティーブ・ジョブズのアップル」の共通点はその名前だけではない。

ヒッピー、インド、LSDサイケデリック、そして日本、、、

これらは、彼らが傾倒したものだ。

水道水に混ぜてみんなハイにしてやれ。 by Steven Paul Jobs


天才になりたければ、LSDをやればいい。(マリファナから一歩進んだ)

LSDの恩恵にあずかりたければ、iPhoneでThe Beatlesを聴けばいい。

ただし長寿の保証はしない。

長寿など元々望んでいないという人にはぴったりだ。
これから先、私たちが長生きできるという保証もないのだから、それもまた1つの選択肢かもしれない。



ジョン・レノンは、1940年10月9日に生まれて、1980年12月8日に死んだ。40歳だった。
スティーブ・ジョブズは、1955年2月24日に生まれて、2011年10月5日に死んだという。56歳だった。

スティーブ・ジョブズが亡くなったとされる10月5日というのは、ビートルズのファーストシングル『Love Me Do』がリリースされた日。(録音は9月11日)
「iTunes Store」でビートルズの音楽が買えるようになった日を「忘れられない1日」と言っただけのことはあって、ファーストシングルリリースの日に亡くなった。
前にも書いたがジョン・レノンの死亡した12月8日というのは真珠湾攻撃のあった日で、その日に日系アメリカ人の妻を持つハワイ在住だった男に射殺されたとされている。
どちらも魔法使いも真っ青の運命だ。天才とは恐ろしい。
(ちなみに10月5日から4日後の明日10月9日はジョン・レノンの誕生日だよ~)



巨額の富と名声と権力を手に入れた男たちに敵わないものがあったというのは、なんとも皮肉だ。
アメリカン・ドリームを達成しても、アメリカだけでは到達することも、救われることもなかったスティーブ・ジョブズ。
アメリカで受けたという肝移植もあの疾病に対しては特異的な気もするが、彼はがんの放射線治療のためにスイスに行ったという。
お金を沢山持っていて、アメリカで受けられない治療というのは、限られている。
韓国の中央日報はこのように報じていた。
スティーブ・ジョブズ氏は、ヨーロッパ数か国でしか行われていない(スイス、ドイツ、オランダなど)Peptide-receptor radionuclide therapy(PRRT)を受けたのではないだろうか。
結果的にはこれにも救われなかったということか。



実は群馬大学も放射線治療に先進的なのだ。
日本放射線腫瘍学会が認定する全国の放射線治療医の10%以上が群馬大学出身者。
その群馬大学医学部附属病院では重粒子線治療を行っている。
導入の際には日本はもとより海外からも注目された。(費用はかなりかかる)
県内の他病院に入院しながら群馬大学附属病院に放射線治療に通っている患者もいる。



8月の終わり、CEO退任が伝えられた後にインターネットに流れたスティーブ・ジョブズ氏の画像
彼の功績を誰もが称えるが、それが決して光の部分だけではないことを、彼自身が証明したわけだ。

by yumimi61 | 2011-10-08 18:25