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原則






もしも私が酢豚を嫌いじゃなかったら、君に出会うこともなかっただろうか。












ロッキング・オンとBUMP OF CHICKENの蜜月


Noteシリーズに数回書いたBUMP OF CHICKEN。
彼らは滅多にテレビには出ない。
昔はそういう歌手が結構いました。
中島みゆきさんや松山千春さんなど。(今は出ているようですけれど)
尾崎豊さんもテレビには出ませんでした。
逮捕釈放後に出演したフジテレビの歌番組「夜のヒットスタジオ」のみ。
ビデオを出したのはあったかもしれない。


BUMP OF CHICKENがテレビに出演しないのは、「ブラウン管の前で評価されたくないから」なんだそうです。
どんなかっこいいことを言っても、どんなに純真を気取っても、立っている場所は同じ。
お茶の間で観ようが、パソコンで観ようが、幕張メッセで観ようが、商業ロックであることには違いない。
「ブラウン管の前で評価されたくない」と言うなら、「iPodなんかで評価されたくない」とも言うべき。
iTunes Storeで楽曲を売ったらダメでしょう。
「おせんべい」どころではない、ながらで何だって出来てしまうのだから。


だけど彼ら、ロッキング・オンのグループ会社が制作し、渋谷社長がプロデュースしているJAPAN COUNTDOWNには何度か出演しています。社長も宣伝
「あなただけは、と・く・べ・つ」とか言っているんだろうか。
番組スポンサーでもあったレコード会社の関係か、千葉県つながりか知らないけれど、雑誌にもブログにもたびたび登場し、社長のお気に入りみたい。(何人かそういうアーティストがいそうだけれど)
ロッキング・オン社の姿勢にぴったりというところか。



問題の雑誌SIGHT


9月30日に発売された49号(最新号)、原発特集を、社長はじめ社員も猛プッシュ。

社長社員1社員2

社長は立ち読みでいいから読んでくれと言っています。
原発問題は、与えられる情報が少な過ぎるんだそうです。
本の売り上げ利益は追求しないということ?

しかしそれならば、私は言いたい。
ロッキング・オンに関しても、もっと情報を開示してほしいです。
ロッキング・オン社の株主などは全くオープンになっていない。
社長と親族でそのほとんどを持っているのではないかという噂はありますが、この場合、噂ではなんとも言いがたい。
また、雑誌SIGHTは広告をほとんど掲載していません。(表紙の裏側のみ)
多くの雑誌が廃刊や休刊に追い込まれる中、広告収入がなくて、やっていけるのかしら。
完全に持ち出しなのか、表紙裏の広告企業がかなり持ってくれているのか、それとも表に出ていないスポンサーがいるのか、フェスなどの他の事業で賄っているのか。
カラー写真を多用する雑誌ほど費用はかからなそうだけれど、そのわりには高い価格設定をしているから、それで補えるということなのか?

ワンマン社長で社員も意見できないのかなぁ。
自分達のやっている事業に、あの雑誌は、どう考えたっておかしいでしょ?
フェスなんかやらなければ、正体がばれることもなかったのに。
それか原発問題になんか首を突っ込まないとか。
いや、わかったんだからいいと考えるべきか。



そして再びドラえもんに出会う


私は、村上春樹さんのように、読んだこともない物を無下に批判する気はありません。目は通します。
但し、今回のSIGHT49号は本当に嫌でした。
表紙に坂本龍一さんの名前があったからです。
再三書いているけれど、私は彼の活動の姿勢や言動を受け入れられないのです。
坂本さんに原発を語らせているとするならば、この雑誌はその程度のものなのだろうという先入観が立ってしまいます。
しかし書くからには読まなければならない。
元々私は活字を読むことも本を買うこともそんなに抵抗はないのですが、この本にそれだけのお金を出す気にはどうしてもなれませんでした。
これがずるずるとした一因でもあります。
社長が立ち読みでもいいと書いていたので、立ち読みで坂本さんのインタビューを含め何人かの記事を読みました。


1つ面白いことを発見しました。
開沼博さんの「地元フクシマと原発」という記事の中にひとつの例え話として書かれていたもの。
ドラえもんの動力は原子力だったという話。


私はそのことは全く知りませんでした。
インターネットで調べてみたら、それを心配(?)して質問をしている人が結構いて、問題ないと真面目に回答している人もこれまた結構いたので、びっくり。
「原子ろ」ですって。ついでに、練馬区在住なんですって

東日本大震災が起こる直前に公開されたドラえもんの長編映画。
これに関しては何だかすごく嫌な感じがありました。
偶然とは思えないような出来事も重なりました。
そのことについては、ここここに書いています。
この映画のエンディングテーマを担当し、この映画とドラえもんを絶賛していたのが、BUMP OF CHICKEN。
ロッキング・オン社の雑誌(複数)でもこの話をしています。
こちらはその頃の渋谷社長のブログから。
実はこの頃、私は渋谷社長もドラえもんを語るBUMP OF CHICKENには違和感を感じているのではないかと思っていました。
BUMP OF CHICKENの暴走っぷりを止めてほしい、そう思っていたくらいなのです。


私なりにあらゆる手は尽くしたつもり。(それも暴走か)
でも、そういう方向にはいかなかった。今思えば、いくはずもなかったのでしょう。
残念です。



こちらの方も、批判するために読まなければいけないと思う派だそうです。

社員2の方の昨日の「まんパク」ブログ記事。(ドラえもん)ジャイアンつながりで。
 「死なないように」とはまた物騒ですね。
 そういえば、坂本龍一さんもSIGHTのインタビュー記事の中で、
 「こういうこと言っていると、電気連合なんとか(正確な言い回しは忘れた)の刺客に刺されるかもしれないのに」
 みたいなことを言っていました。
 命がけですか。はぁ~

by yumimi61 | 2011-10-10 16:52