人気ブログランキング |

by and by yumimi61.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

◆Note24

e0126350_2017822.jpg







Noteシリーズの始まりと終わり


震災後、5月13日から時折書いてきてNoteシリーズ。
最後に書いたのはいつだったろうかと調べてみたら、7月2日でした。
iPadとホワイトバンドのことを書いてました。


『Note』というタイトルは、以前にも使用したことがあります。(ただし小文字)

2010年5月
私にとっても息子たちにとってもノートは身近な存在でした。

2010年10月
こちらは長男の中学最後の運動会のことを書いています。
長男が幼稚園の年長だったとき、同級生のお友達のお母さんが亡くなりました。
もう少しで幼稚園を卒業し、小学校に入学するという頃だったでしょうか。
そのお友達のお父さんが、同じ学年の子供達全員に鉛筆を数本ずつプレゼントしてくれたのです。
本来なら逆じゃないのかと恐縮しつつも、ありがたく頂いたわけです。
中学生ともなると鉛筆を卒業しシャープペンを使っている子がほとんどのようですが、運動会を見てあの当時の子供達のことを懐かしく思い出したのでした。



ドラえもんノートの記事を書いてくれた記者さんにありがとう


23回も書いたけれど、最初はそんなに続けるつもりはありませんでした。
4,5回くらいかなぁと自分では思っていました。
最後に書く内容だけを決めていました。
私が最後に書こうと思っていたのは、インターネットで読んだ震災に関する記事のことです。

無差別に延々と繰り返されるACジャパンのテレビCM。
溢れ返った「がんばろう日本」という声に「拡散」の文字。
死亡者や被災者の数ばかりがどんどんと増えていき、寄付額を競うようにして発表される有名人の寄付。
ここぞとばかりに数字を羅列し募金額を逐一掲示しているサイトがあちこちに見られる。
そんな「数」の多さに辟易していた頃に、偶然にインターネットの片隅で見つけた記事はこういうものでした。

ある避難所に有名人がやってきて、その人にサインをもらおうと長い列ができていた。
配給されたであろう真新しいドラえもんの表紙のノートを持つ子供も並んでいた。
ところが少し経つと、「もう時間ですから」と、その列を係の者が遮った。
ドラえもんのノートを持つ子供はサインを貰うことは出来なかった。
その子は記者(執筆者)を見つけると、「サインをしてほしい」とノートを差し出したという。
「僕は有名な人じゃないんだよ」と記者はその子に言ったそうだが、その子は「いいの。私、集めるのが好きだから」と答えたという。


こういうのもありました。

(兄弟だったか友達だったか覚えていませんが)2人の子供に、救援に来ていた米軍の兵士がバッジをあげたそう。
「僕(兵士)と君達2人だけが持っているバッジ。世界で3つだけのバッジだよ」とその米軍兵士は言ったという。



記事を再確認しようと思って探したけれど、あまりにも小さな記事だったのでしょう。
もう見つけることは出来ませんでした。
私はあの頃あなたの記事に救われましたと、その記者に伝えてあげたい。



『15の夜』を避難所で歌う


尾崎豊カバーソング。
これはかなり衝撃的でした。
とても真面目で誠実そうな彼と避難していた人達を前に、こんなことを言ったら失礼かもしれませんが、面白すぎる。
コメントにもありますが、いくらなんでも避難所でこの歌はないですよね。
曲名を言った時の撮影者(?)の笑い声もツボ。
歌っている彼は本当にいい人なんだと思います。
避難していた人に歓迎されたのかは分からないけれど、私は十分に楽しませてもらいました。ありがとう。



そんなところで歌わないでよ


尾崎豊のカバーといえば、こちらでも歌っていたようです。
Mr.children、昨年のap bank fesにて。

元々は2004年にリリースされた尾崎豊トリビュートアルバムでこの曲を歌っていました。
そのアルバムにおいては、変なアレンジをせずに普通に歌っているところに好感を持ちました。
しかし私はap bankの活動が大嫌いなので、個人的にはap bank fesでは歌ってほしくなかったです。
自分の歌がいっぱいあるんだから、人の歌ばかり歌っていないで自分の歌を歌えばいいのではないでしょうか。

愛なんてそうよく分からない
綺麗ごとはたくさんだ
君がなんと言おうと
僕が何を歌おうと
つまるところ頼りになるのは
あぁぁ金なのか~~♪
(即興です、こんな歌はありません)



人間失格


以前に、BUMP OF CHICKENの『ハンマーソングと痛みの塔』という歌と、Mr.childrenno『I』という歌を好きじゃないということを書きました。
実は他にもまだあります。
BUMP OF CHICKENのファンであることを公言し、藤原さんを「太宰治レベル」と称えたらしい桜井さんにぜひ教えたい、私がすごく嫌いな歌です。


『 モーターサイクル』 BUMP OF CHICKEN

起きたら胸が痛かった 心とかじゃなく右側が
夜になったら治ってた 痛かった事も忘れてた

あくせく働いて寝て終了 起きて飯食って寝て終了
いずれも生活という行為 鈍感と不感は別の物

診察 保険 繋いだライフ 稼いだマネーで買った物
安心 娯楽 潰したタイム 色々と高くつくもんだ

一生終わる事なんかない 今日は昨日の明日だったでしょう
始まりを考えても意味が無い ありふれた答えしか出てこない
現実派気取りでいるなら 慰めなんて期待しないでしょう
死んだ魚の目のずっと奥の 心はとても丈夫だぜ

友達のバイクがぺっちゃんこ 泣きたい立場十人十色
なんだってネタにする仕事 敏感と不感の使い分け

買い手のいない激しい怒り 置き場など無い哀しい悟り
それでも生活という行為 生まれたらどうか生き抜いて

レッカー 新車 滲んだライフ 罪無きマネーがお片付け
重力 地球 人の価格 イカロスとは違うよ全然

誰が弁償してくれる 大小損害忍耐限界
それで何を弁償して貰う そこは曖昧なままにしたい
勝敗が付けば終わるなら 負けを選んでそれでも息する
死んだ魚の目のずっと奥の 心に拍手を贈るよ

同族嫌悪 競ったライフ 誰かの真似で知った顔
安全地帯で没個性 開き直る相手はどこに

他人事だけど頑張れよ 手伝う気も方法も無い
道徳と規則の中で へらへら頑張るしかないよ

わざわざ終わらせなくていい どうせ自動で最期は来るでしょう
その時を考えても意味が無い 借りてきた答えしか出てこない
現実派気取りじゃないなら どんな時間が無駄か解るでしょう
死んだ魚の目って言われても 心臓はまだ脈を打つ

四の五の言わず飯食えよ 人の振り見て人にはなれんよ
気にする程見られてもいないよ 生まれたらどうにか生き抜いて
周りが馬鹿に見えるなら 生き難いなんて事もないでしょう
死んだ魚の目を笑う奴に 今更躓く事もないでしょう

あぁ君には言ってない そう無視してくれていい
相槌さえ望まない そもそも大した事言ってない

手貸したら握るかい どっちでもいいけどさ
あぁ外野は放っとけ そもそも大した事言ってない

by yumimi61 | 2011-10-12 20:35