人気ブログランキング |

by and by yumimi61.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

mystery

e0126350_1575973.jpg






神の村


Vの写真の上から3枚目の写真は、日本航空123便墜落現場の近隣を流れる神流川にて私が撮影した写真です。(上野村)
この写真を最初に載せたのは2009年11月の『fall』というエントリー
そのエントリーの中でリンクした頁が同じく2009年11月エントリーの『緑』。この写真も上野村。
さらにはこちらのエントリーもそうです。
このエントリーの写真も上野村にある鍾乳洞(不二洞)で撮ったものです。


高天原山を抱える上野村は、村の名前も「上」の「野」の村。
天丸山という山も抱えています。
川の名前は神流川。「神」が「流れる」川。昔は「神の川」と呼ばれていたそうです。
写真でも分かるように特別な色を持っている川です。

戦国時代には関東地方最大の戦いがこの辺りでありました。神流川の戦い



国と東京電力によって潤った村


上野村の日航123便墜落現場のすぐ近くにダムと発電所があります。
事故前にはなかったものです。
発電所建設に向けて調査が始められたのが1993年、着工は1995年。稼働開始が2005年。
墜落事故から10年後に着工が始まって、着工から10年後に一部稼働を始めたわけです。
まだ全ては完成していないそうです。
そのためか、この辺りはゲートによって一般の車が進入出来ないように封鎖されている箇所が幾つかあります。
完成の暁には揚水発電所としては世界最大の発電が可能だそうです。
発電所は地下500mの場所にあります。


上野村は山間の過疎の村でした。
そんな村に発電所が出来たことによって多額の固定資産税などが落ちるようになります。
その額は村の年間予算を超えるほど。
貧しかった村の財政は一気に潤い、今や全国的に見てもお金持ちの自治体となりました。成金ですね。
(参考:八ツ場ダムとありますが記事は上野村のこと
もしかして堀江貴文氏(現在長野で服役中)が日航123便の墜落事故に興味を持って慰霊登山までしたのはそれでかな?


現在は福島第一原発事故の問題を抱えている東京電力ですが(放り投げてある?)、この地も日航機の墜落時には放射性物質騒ぎがあったことは前にも書きました

しかし何故事故現場の山に穴を開けて大規模な発電所やらダムを作る必要があったのでしょうか。(ダムは長野県側にもある。こちらの自治体もお金持ちになった)
かなり胡散臭いですね。
巨大な地下施設でも作ってるのかしら?
莫大な費用がかかるはずだから、建設費用は東日本大震災の義損金で補おうという魂胆だったりして?(それは他にも使い道があるし?)


どうせもうダムも作って稼働を始めているのだから、さっさと全部作って世界最大級の発電の威力を見せたらいいと思うのです。
そしたら「事故は収束した」なんて嘘は付かなくても危険な原発は止められるのではないでしょうか。
まぁ政府の言う収束は、「もう福島も他の場所もさほど変わりないよ」という「収束」かもしれませんけどね。


どちらにしても天罰が下らないことを祈ったほうがいいと思います。(なんといっても神の地ですから)




かつて海だった村


海がない県なので意外に思われるかもしれませんが、この辺りは大昔、海もしくは海に面していたそうです。
アンモナイトなどの化石が発見されています。
恐竜の化石が多く発見されることでも有名。
まさしく神秘的な秘境。
上野村の隣町でも地層に残る恐竜の足跡や波の跡が発見されました。


日本列島が大陸から離れて島になったのは、たかだか2000万年前のことだそうです。(参考:プレートと地震予知の難しさ
つまり聖書や古代文明の時代には陸続きとなっており、歩いて(馬車でもいいけど)来ることのできた地だったということです。







-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
諸事情により広告が入るようになりましたが、広告内容については一切関知しておりません。ご了承下さい。 

by yumimi61 | 2011-12-20 15:17