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アリス

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君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
学生で賑やかな この店の
片隅で聞いていた ボブ・ディラン
あの時の歌は 聞こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた
あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで 別れたよ 君と

---『学生街の喫茶店』 ガロ---






The Times They Are a-Changin'/時代は変わる  Bob Dylan

For the loser now
Will be later to win
For the times they are a-changin'.

(日本語訳)
今は敗北の中にいても
いつか勝利するかもしれない
時代は変わるのだから

時代  中島みゆき

回る回るよ 時代は回る
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ



ポジティブを押し付けるな

1984年のアップルの株主総会でスティーブ・ジョブズが冒頭に引用したのが上記のボブ・ディランの詞だったそうです。
時代が変わるということは、「今日の敗者は明日の勝者」や「今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ」ということだと歌っています。
しかし時代は変わると言う観点に立てば、「今日の勝者は明日の敗者」、「今日倒れた旅人たちは二度と帰らない」とも言えますね。
こういう身も蓋もないことを言う人は歌手には向いていないということでしょう。




再び三洋電機(の話題)

アップルとも無関係ではなかった三洋電機の歴史を見てみましょう。(もういい?)
簡単にね。

創業者は井植歳男
ジェームス山の所有者でもありました。
松下電器(現パナソニック)の創業メンバーでもあり、親戚。
もともと三洋電機とパナソニックは無縁ではなかったのです。
三洋電機は井植一族の同族経営として有名で、経営悪化は同族経営に問題ありというのはよく言われたところ。

三洋電機にかかわらず同族経営は矢面に立つことがあります。
決して悪い面ばかりではないと思いますが、やはりなかなか難しいものがあるという印象があります。
同族や二世でも実力や人望があれば問題はないでしょうが、そうでない場合には社員の不満因子となります。
創業家の家族というのは幼い頃から恵まれた環境で育っていることが多いので、往々にして一般的な感覚とずれているところがあるわけです。
一般人であっても多額の計算をしているだけで金銭感覚が麻痺してくるように、やはり環境が与える影響というのは大きいと思われます。
実力がない若いうちから役職に就き、将来が約束されているのだから、問題意識が育ちにくいのでしょうか。
三洋電機でいえば、創業者の孫(井植家としては最後の社長)については、あまり評判がよろしくなかったようです。
「使えない」「何も分かっていない」という声は社内でもあったようです。(使えないもなにも使われている身だけど?)
退任時の言葉はなかなか泣かせるものがありますね。

三洋電機は1988~2006年までプロ野球オールスターゲームの冠スポンサーでした。
またロンドンのピカデリーサーカスの電光広告も有名でした。
阪神大震災と新潟中越地震、新潟中越沖地震で工場が被害に合い、莫大の損失を被り、三洋電機本体も収益が悪化したと言われています。


井植家の後を継いで会長に就任したのが野中ともよさん。
これにも皆さん仰天して溜息ついたようですけれども。
何故三洋電機の会長が彼女なんだ?というのは一般的にも思うことですよね?
そのあげく何の成果も出さずにあっさり辞めていったとなれば社員も怒り心頭
意外な関係が暴露されたりして?
今は脱原発運動にもご熱心のようですね。


それからこちらも興味深い記事です。

三洋電機〝崩壊〟の裏でゴールドマン・サックスがやったこと。(パート3まであります)

三洋電機は金融機関の仕掛けた罠に嵌ってしまったということらしいです。
敵か味方か、昨今は演技派も多いのでなかなか分かりにくいですね。
でもまあ、会社内部に入り込んだ関係者がいたわけですね。 



ゴールドマン・サックスとは?


世界最大級の投資銀行で、ウォール街の主と言われているのがゴールドマン・サックス

大手企業の株を買い漁り、空売りも辞さないというやり手の銀行。
ライブドアやソフトバンクなど日本の新進企業の資金源になっていたとも言われています。
ソフトバンクとはずぶずぶの関係だとか。(噂の持田社長や坂本龍一氏の名前も出ています)
お・と・も・だ・ち?

ちなみに創価学会の池田会長個人もそのあたりの株を随分とお持ちのようですね
それからパナソニックの前身である松下電器の創業者松下幸之助と創価学会とは関係があったとかないとか、見せかけだとか噂されていますね。
こちらの記事もなかなか凄かったのですが、今はブログごと削除されてしまったようなので、私が無断で転載しておきました。


ゴールドマン・サックスを語るとなれば外せないのが、ロックフェラー財閥。
アメリカを実質的に支配しているのはロックフェラーだというのはよく言われていることですね。
陰謀論にはヨーロッパのロスチャイルド財閥とともによく登場します。
エネルギー資源、軍事、農業などを牛耳り、金融にも深く関わっているため、世界を支配しているとも言われています。
資本主義で一番強いのは政治家でも企業家でもなく資本家です。強いのは「金」なのです。


一族が大きくなって力を持つことは財閥にとってはいいことでしょうけれども、そうなると一族内での争いが勃発するのが世の常。
各々のメンツや欲もあるでしょうし、一口に一族といったって様々な人がいるわけです。
日本人だからといって皆が皆同じ考えを持っているわけではないのと同じです。
同じ会社に勤めていても社員同士の争いや闘いがあるのと同じです。


ロックフェラーの闘いとして有名なのは、デイヴィッド・ロックフェラ-vsジェイ・ロックフェラー。(敬称略)


ジェイ・ロックフェラー(以下ジェイRF)は日本にいたこともあるんですね。
野口英世とロックフェラーの関係は前にも少し書きました
ジェイRFはアメリカ大統領も目指していたそうですが、民主党予備選でビル・クリントン(元大統領)に負けてしまったのです。
自分の叔父であるデイヴィッド・ロックフェラ-(デイヴィットRF)はクリントンを応援したというから心中穏やかではありません。
実はクリントンもロックフェラー家と並々ならぬ関係なんだそうです。

そんなこんなで、デイヴィットRFvsジェイRFが取り沙汰されるわけです。
昨今はデイヴィットRFの情勢が厳しいとか。

それはつまりこういう図式であるということです。

シティグループvsゴールドマン・サックス  (リーマンショックのリーマン・ブラザーズは、シティグループの傘下)

石油資源(エクソンモービル)vsクリーンエネルギー(原発含む)






*2月27日分の「抗議*1」より目次を作りました。



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by yumimi61 | 2012-05-03 13:31