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semi

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遠景写真で見ると小さな箱のように見えてしまう原発の原子炉建屋。
しかし本当はとても大きい。
どれくらい大きいかというとゴジラと同じくらい。
(ゴジラというのは核実験の放射線で恐竜が変異した生物と言われている)
ゴジラは見たことがないからよく分からないという人は奈良の大仏を思い出してほしい。
原子炉建屋は奈良の大仏より遥かに大きいものである。
(奈良の大仏は行ったことがないけれど鎌倉の大仏なら行ったことがある?)
 *まめ知識  奈良の大仏:18m  鎌倉の大仏:約13.3m  東京大仏:12.5m 

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この素晴らしい比較対照図はこちらの方の力作


およそ50mの高さがある原子炉建屋は、商業用ビルなら12階、マンション等なら16階に匹敵します。
しかしそう考えると、12階や16階でヒーヒーしているわけだから、何十階もある高層ビルで火災が起きたら一溜まりもありませんね。



こちら4号機。ドイツ製圧送機で燃料プールに水を注入しているところです。
原子炉建屋の前にタービン建屋があるので写真上では高さが低く見えます。
「cut」という線は後にここから上の部分が除去された境目。
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原子炉建屋図解。
圧送機がある側に燃料プールがあります。
4号機は事故当時定期点検中で原子炉停止中、原子炉格納容器は開けてあった状態だそうです。
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これは大仏の建造の仕方。
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反対側からの写真と図。
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側面の壁の穴は燃料プール側にあるのです。
こちら側が狙われた衝撃が大きかった。
ともかくボヤ火災で出来る穴ではありません。
1号機と3号機は爆発の瞬間の映像がありますが4号機はありません。
一番最後の爆発のはずなのに定点カメラや監視カメラは動いてなかったんでしょうか?
ちょうど壊れていた?
都合の悪いものは隠す習性に則ったわけではありませんよね?
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上部を撤去後。
黄色い物体は原子炉格納容器の蓋だそうです。
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試験的に燃料プールから未使用燃料を取り出すところ。
燃料プールのある位置は左側。
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こちら3号機。
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報道によれば、3,4号機とも燃料プールは無事だそうで、瓦礫などが少々落ちてはいるが燃料体は健全だそうです。
4号機は放射性物質の放出もないとのこと。
都合が悪いことは隠す習性に則ったわけではありませんよね?
発表では見た目の被害が少ない2号機が放射性物質の放出の割合が高くなっています。






 2012年2月27日より目次を作りました。2012年2月~7月分の目次、 8月からの目次


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by yumimi61 | 2012-09-19 15:28