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機宜*86

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日本語プチ講座

「おはよ~」

おはよ~(おはよう)≒Ohio → "Morning."

これから寝るという皆さんのためにこちらも。

「おやすみ」

おやすみ≒Oh ya smith → "Good night." (G'night)

ちなみにこの記号≒は、だいたい同じという意味でニヤリーと言います。
ニヤリーはnearlyですね。
( ̄ー ̄)ニヤリ じゃないのよ。
Let´s Talk!




脚が汚れちゃうから行かないって言っているでしょ!

オバマ大統領夫人が推し進めているのは「Let's Move」。
小児肥満防止 キャンペーンだそうです。
いくらダンスをしてもそれ以上に飲み食いしていたのではダメだし、あまり極端なダイエットは危険です。
大人も子供も同じです。


肥満の原因は病気でなければ、ほぼ食べ過ぎ(摂取カロリーオーバー)です。
簡単に考えると、下記のようであれば太っていきます。

基礎代謝(命を維持するために消費されるエネルギー)+活動代謝(歩行や運動などによって消費されるエネルギー)<摂取カロリー

筋肉が多い人や体温が高い人は基礎代謝が高くなり太りにくいなどといった特徴がありますが、体重が多い人も必然的に基礎代謝は高くなります。
まずは大まかな基礎代謝を知るべきでしょう。
摂取カロリーを基礎代謝以下にするダイエットを長期間続けると危険です。
またそういうダイエットはリバウンドしやすくなります。
基礎代謝くらいの摂取カロリーで長期にコントロールしていくか、活動代謝を増やすのが正しいダイエットです。
しかしながら余程気合いを入れて運動しないと活動代謝は思うほど高くならないものです。
子供の肥満予防も基本的な考え方は同じ。
食べるならば動け、動かないならばカロリーは基礎代謝までにしろということになります。(ハンバーガーショップメニューのカロリー
昔の子供は野山を駆け回っていた(?)ので自然と活動代謝も大きかったのですが、現代の子供はテレビやゲーム、携帯電話やパソコン、塾通い、交通機関の発達などで活動代謝が減っています。


【基礎代謝の計算方法】

■ハリスベネディクト式(Harris-Benedict Equation、HBE)
男性の基礎代謝量=66.5+(13.75×体重)+(5.003×身長)-(6.775×年齢)
女性の基礎代謝量=655.1+(9.563×体重)+(1.850×身長)-(4.676×年齢)

■厚生労働省の代謝基準値
基準値に体重をかけたものが基礎代謝となる。
例えば、体重50kgの20歳の女性であれば、50×23.6=1180Kcalとなります。
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今は簡単に基礎代謝を計算してくれる体重計もありますね。



腕?飯?大切にするよ?

私も常々、幼少期に何を食べて育ってきたかは非常に重要だと思っています。
思春期から青年期にかけては食生活が乱れることは多々ありますが、幼少期にきちんとした食事をしていた人は戻りやすいと思うのです。

私は長男に対しては3歳近くまで甘いお菓子やスナック菓子、炭酸飲料などを一切与えませんでした。
祖父や祖母はそれを不憫に思ったらしく、「お母さんには内緒ね」と言いながらこっそり買い与えていたことがあったくらいです。(写真に缶ジュースを持って写っていたので悪行が発覚した!)
ところが次男の時にはなかなかそうもいきませんでした。
とにかく何でも上の子と同じ事をしたがり、同じ物を欲しがったからです。
そして双方ともに手がかかる時期だったので、私にも説得したり拒絶するパワーがなかったのです。
うちの兄弟は2歳違いなので、次男は長男よりも2年早くいろいろなものが解禁されたということになります。


基本の味覚は5つに分けられます。甘味、酸味、塩味、苦味、うま味。
乳幼児期の子供は甘味によく反応し、甘ければ甘いほど好まれるという傾向があります。
この時期に甘い物ばかりを与えていると、強い甘味ばかりを求めるようになってしまい、他の感覚が発達しづらくなります。よって偏食に繋がります。
次男は長男に比べるとこの傾向があったように思います。


それから問題だと思うのが、化学調味料(うま味調味料)中毒です。
化学調味料(うま味調味料)は加工食品やスナック菓子にはほとんど使われています。
この味に慣れると、自然な食材の味より化学調味料を使用した味付けの方がおいしいと感じるようになります。
その結果、スナック菓子や加工食品、ファーストフードから離れられなくなります。
家庭で作ったおにぎりよりもコンビニおにぎりを好む子供が増えたのも化学調味料が一因していると思います。(業界裏話

中毒ですから簡単にはやめられません。大統領夫人がキャンペーン張ったくらいでは無理でしょう。(スマホを手放せないのと同じ)
私の母は「ほんだし」というものを使わない人だったので、私が若い頃には「ほんだし」を使った味噌汁はすぐに分かったし、少々苦手でした。
私も「ほんだし」は使いませんが、最近は昔ほど違和感を感じません。
たぶん外食や加工食品などでそうした味に慣れたということでしょう。
それでもスナック菓子の中には非常に違和感を感じ気持ち悪くなってくるものがあります。


子供の食習慣については、親の食習慣がダイレクトに影響していることが多いので、一世代だけでなかなか解決しません。
(例えば果汁をフルーツ缶のシロップだと思い込んでいたお母さんなど)

また大きな影響を与えているのは、親が持つ「余裕」や「時間」だと思うのです。
親が手をかけて食事を作ったり、ぐずるのを宥めたり子供が欲しがるものを拒否したりすることは、親側に時間とエネルギーが必要です。(摂取カロリーのエネルギーではない)
現代人はこれが決定的に不足しています。



  

by yumimi61 | 2013-04-24 09:27