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メンメン

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ラーメンならぬバーメンだった

昨日、ちょっと調べたいことがあって、iPhoneでGoogle検索ページに行った。
昨日はロゴデザインが変わっていて、何やら〇が並んでた。
〇の中には何かが入っているようだった。(最初から入ってたわよ)
携帯サイズではそれが何かははっきり分からなかった。

ラーメンが並んでいるように見えた。

今日はラーメンの日?(大きくして見なかったのか?)(見なかった)

画像をクリックしてみると、ドイツの細菌学者ユリウス・リヒャルト・ペトリの誕生日だということが分かった。
ペトリは1852年にドイツのバーメンで生まれた。

駄洒落!?




アーメンならぬウーメン!?

今年の3月20日、オノ・ヨーコが、眼鏡の写真を添えて銃規制を訴えるツイートをしたそうだ
それをオバマ大統領(代行)がリツイートし、世界中の多くの人が「いいね!」と言ったらしい。
何故3月20日だったかと言えば、地下鉄サリン事件記念日 ジョンとの結婚記念日だから。
今年は44回目の結婚記念日だったらしい。
それを祝って44代大統領がリツートしたのかな。
でもまあ、この結婚は合法ではないけれどね
超法規的措置か裏工作か、誰にも止められず野放し。
だけど昔は結構融通がきいたということもあるみたい。
私の知り合い(ほぼ同年代)は4月1日に生まれたのだけれど、それでは不憫だと思った親が知り合いに頼んで誕生日を数日後ろにずらしたんだそう。(学年の最後になるか最初になるかの違い)
昔も今も協力者がいれば可能ということかな。



疑惑の眼鏡

ジョン・レノンが撃たれた時にかけていたという血まみれの眼鏡はかなり怪しい一品である。

●怪しさ1―ジョンは本当にこの眼鏡をかけていたのか?

1980年12月8日、ジョン・レノンは写真を撮られている。
午前中に行われた「ローリング・ストーン誌」のためのフォト・セッション。
写真を撮ったのは写真家アニー・リーボヴィッツ。
雑誌の表紙にも使われたこの有名な写真。(悲しい写真にしか見えないフェミニストの成れの果て
眼鏡はしていない。
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午後5時頃、自宅であったダコタ・ハウス前にて。
ファンの求めに応じてサインをしているところ。(このファンが射殺犯として捕まった男)
写真を撮ったのは、アマチュアカメラマンのポール・ゴレシュ。(ジョンの死後、1981年3月発売の『Watching The Wheels』のジャケット写真を撮る)
血まみれの眼鏡とは違う眼鏡をかけている。
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この後にジョン・レノンはタイムズ・スクエアそばの西44丁目にあるスタジオへ行った。(44!)
午後5時30分頃~午後10時30分までこのスタジオで仕事をしていた。
そこから自宅に戻ってきた時に撃たれたのである。
血まみれの眼鏡が本物ならばジョン・レノンはスタジオで眼鏡を替えたということになる。

こちらは死の2日前、1980年12月6日に撮影された写真
サインをしていた時にかけていたものと同じ眼鏡に見える。
しかもコカ・コーラではなくてペプシが置いてある!!
(ウォーターゲート事件で辞任したニクソン大統領はペプシの顧問弁護士だった
後任のフォード大統領が日本を公式訪問した初の大統領。昭和天皇に会って緊張して震えたそう。)


●怪しさ2―眼鏡は日本製

ジョン・レノンがかけていた眼鏡は日本製だったそうだ。
白山眼鏡店オリジナルの「メイフェア」という眼鏡。(今はもう販売していないらしい)
ジョンはこの組み合わせを持っていたようである。
・クリアのフレーム+ブルーのレンズ
・クリアイエロー+ダークブラウンのレンズ

あの血まみれの眼鏡は「メイフェア(クリアのフレーム+ブルーのレンズ)」だったという。
形や色が違うような気がするけれど、どう?


●怪しさ3-計算が合っていない!

ヨーコさんがツイートに添えた写真は、オノ・ヨーコのアルバムのジャケット写真に使われたものである。
1981年6月8日に発売された『Season of Glass』。
ジョン・レノンが亡くなったのが1980年12月8日だから、半年後に発売されたアルバム。
銃規制ツイート記事には「4発の銃弾によって血にまみれたこの眼鏡を、検視官事務所から受け取った1年後・・・セントラルパークを見渡す窓辺で静かにシャッターを押し、彼女は写真を撮影しました」なんて書いてあったけれど、それは大嘘。
あの写真を使ったアルバムが半年後には発売されているのだから。

(話はやや逸れるけれど)
Wikipediaをリンクすると、「Wikipediaなんか嘘ばかり。Wikipediaをリンクしたりソースにしたりしている人の言う事なんか信じられない」という人がよくいる。
Wikipediaが何故そんなに気に入らないのか知らないが、本当によく聞く話である。
ただ単にメジャーだからか?それとも個人的に恨みでもあるのかしら。
こうしたこともある(リンク先コラムの追記)から、私はめげずによくリンクしている。
Wikipediaを活用している人の言うことは信じられないという人は、インターネットをしないほうがいいと思う。
確かにWikipediaに間違っていることが記載されていることはあるが、それはインターネット内にある全てのことに言えて、取り立ててWikipediaだけが嘘だらけということはない。
それに本や新聞に書いてあることが全て事実でもない。

上のオノ・ヨーコのアルバム発売日に関して言えば、ローリング・ストーン誌が1981年7月9日にレビューを掲載している。


●怪しさ4-色の経時変化

血まみれの眼鏡が埼玉にあった「ジョン・レノン・ミュージアム」に特別展示されたことがあった
展示されたのは2002年11月~2003年3月。死後23年後のこと。

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上の写真は右下を除いて全部同じ眼鏡(のはず)。同じものには見えない・・・。
左下は展示された時の眼鏡。
右下は白山眼鏡店製「メイフェア」の復刻版。フレームはクリア。まさにクリア。


何度も言うけど、アルバムの写真を撮ったのは、死後半年も経っていない。
特別展示は死後23年。
ツイートに添えた写真は死後33年。アルバムの写真の使いまわしだけど色を調整したと思われ。

好意的な皆さんは、クリアフレームが黄色っぽいことを「経年劣化で黄変している」と解釈しているが、この写真は死後半年未満に撮られた写真。
たった半年で黄変しちゃったのに、23年経ってもそれ以上には変わらなかったという不可解さ。
「白山眼鏡店」の刻印が2カ所にあるはずもないのに、2カ所に存在していることを白山眼鏡店の社長も説明できず。

さらに不可解なのは、フレームは変色したのに、血痕は23年経っても変わっていないこと。
血痕の色も変わるはずである。
実物写真がないのが残念だけど法科学鑑定研究所もそう述べている
(新)暗赤色→赤褐色→褐色→緑褐色→暗灰色→灰色→退色(古)



●怪しさ5-遺体の写真

以前こちらでもリンクしたが、遺体安置所で撮ったジョン・レノンの写真がオノ・ヨーコの声明とともに、1980年12月11日のニューヨーク・ポスト紙に掲載されたそうだ。
これがリンク先の掲載されている写真。
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久しぶりに、ビートルズ・シネ・クラブ(現ザ・ビートルズ・クラブ)の当時の会報を引っ張り出して見ました。との記述があるので、会報にも掲載されたということだろうか。
「Lennon Legend」というDVDの中の『Woman』の映像にもジョン・レノンの遺体写真が使われた。
上の左の写真と同じ(サイズ大・カラー)
血痕もなく綺麗な状態。
ナースに死化粧でもしてもらったのかしら。

それからこちらは病院から自宅に搬送されるジョン・レノンの遺体の写真。
ぐるぐる巻きになっていて、まるで災害現場から遺体を運ぶ時のよう。
日本と外国では遺体への考え方が違うから何とも言えないけれど、少なくとも日本の病院ではこんな風にご遺体を扱わない。
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遺体搬送写真は事件を伝える当時の日本の新聞にも使われている。(上の写真とは別位置)
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白枠が自宅へ搬送される遺体。青枠は犯人ではなくてジョン・レノン。


ここで注目したいのは、この写真。
埼玉のジョン・レノン・ミュージアムで催された「最後の遺留品展」のポスター。(遺留品・(オハイオ州のミュージアムから借りてきた
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ここに写るジョン・レノンは上の3枚組の遺体写真の右側の写真と同じである。
眼鏡してるし・・・。
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●怪しさ6―なぜ眼鏡は壊れなかったのか

ジョン・レノンは撃たれた後にうつ伏せに倒れたと報道されている。
そうだとすると、その瞬間に眼鏡が外れたり、フレームやレンズが欠けたり割れたりするのではないだろうか。
中にはレンズが割れたと記述している記事もあり、映画 『Imagine:John Lennon/イマジン』においても眼鏡のレンズは割れたことになっている。(そこが見どころだと言う人もあり
しかしオノ・ヨーコが提示する眼鏡にはこれといった損傷はない。


 
●怪しさ7-白山眼鏡の愛好者

YMO(坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏)にエルトン・ジョン
誰からの口コミかしら。
ほぼ日刊イトイ新聞でも取り上げちゃっているし。(ジョン・レノンが買ったモデルの写真付)

ジョン・レノンが白山眼鏡店の眼鏡を購入した経緯。
1979年の夏、レノン夫妻が来日しました。
その時に、原宿にある行きつけのブティック「MILKBOY」に、あるサングラスがディスプレイされていました。
そのサングラスがどこのものかを尋ねたジョンに「白山眼鏡店」が紹介されました。

原宿のMILKが行きつけ?
昔のMILKの店長さんだか店員さんに怖い人がいた。
あ、MILKBOYか。どっちにしてもレノン夫妻にMILKのイメージはないよね?


ジョン・レノンはビートルズ時代は眼鏡をしていない。
これは貴重な眼鏡をしている写真
ジョン・レノンが公に眼鏡をかけ始めたのは1967年以降。


●怪しさ8-眼鏡のレンズに映る風景

様々な眼鏡・カメラをお持ちの方は窓辺に眼鏡を置いて、このように写真を撮ってみて下さい。
遠方の景色がこんな風に小さくなるだろうか?
遠方の建物群がいい感じにレンズに映り込んでいるのが何だかとても不自然な気がする。
レンズがどのようなものか分からないけれど、一般的なレンズではこんな風には映らないと思う。
眼鏡とレンズの中の風景とコップと、全部にピントを合わせるのも難しそう。
サングラスではそのままの大きさ

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by yumimi61 | 2013-06-01 10:22