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実情をいまいち反映していなかった国家公安委員会委員長

6月上旬、現在の国家公安委員長である古屋圭司氏が交通取締りについて苦言を呈し、ちょっとした話題になった。(時事ニュース記事
古屋氏が述べた取締りの在り方への疑問はもっともで私も賛同するが、残念ながら例えが実情をあまり反映していなかった。
以下青字の部分である。

「片側2車線の真っすぐな道で歩行者が出てくる危険性もない。制限速度が50キロなので、交通の流れに逆らわないように行くと70キロぐらい出ますよね」
「20キロ以上出ていると取り締まりの対象になる。そういうところはどうかなといつも疑問に思っていましたし、反則切符を切られた支援者からもそういう声をすごく聞いている」


20キロオーバーで取締り対象となると述べていることから、オービスのことを言っているのではないと思う。
オービスは30キロ以上超過している車を対象にしているらしい。
だからいわゆる「ネズミ捕り」といわれる警察官立ち合いによる交通取締まりのことだと思う。

しかし私は、片側2車線の制限速度が50キロの道路で、「ネズミ捕り」に遭遇したことがない。
昨日も書いたが、そうした形式で速度超過の取締りを行っているのは、片側1車線の制限速度40キロの道路である。
片側2車線もしくは3車線ある幹線道路で速度超過の「ネズミ捕り」しているのを目にしたことは、私はこれまで一度もないのだ。


幹線道路で実施しているのは流しのパトカー(覆面含む)や白バイ。
17号バイパスである上武道路ではよく目撃する。
旧17号では一度も見たことがない。私が利用する頻度が違うだけかもしれないけれど。
何を取り締まっているのか分からないが上武道路では止められている車を何度も見たことがある。
一時停止違反や信号無視の他、搭載レーダーによる速度超過取締りも実施しているのかもしれない。
確かに上武道路は高速道路と勘違いしている人もいるのではないかというくらいスピードを出す車がある。
制限速度は60キロの道路。
しかし制限速度で走っていると車間をかなり詰めて煽ってくる車がいるので怖い。(流れを警察が作っているとしたらもっと怖いけど・・)
だから私は夕方などは極力追い越し車線を走らないようにしている。
高速道路から下りてきた道との合流付近でのみ追い越し車線に車線変更する程度。
75キロくらいで走っていても走行車線と追い越し車線とを猛スピードで縫うように次々と追い抜いていく車があるので90~100キロくらいは出ているんだろう。
オービスも設置されてはいるけれど。



いまいち盛り上がらなかった大賛成の声

古屋氏の発言の後で私が少々驚いたのが、「そうだそうだ、頑張れ~!」という声が盛り上がらなかったことである。

一般的に考えればこうした意見が大勢かと思った。 
ところがそうでもなかった。赤字のような意見がかなりあったのだ。
・ルールはルール。守るべき。危険を放置していいわけがない。
・言っていることは分かるけど、公安トップに立つ人なんだから、言うべき立場ではない。違反を容認するつもりか。



ルール、ルールって煩いのよ!どんだけルールが好きなわけ?
あなたたち自分が完璧にルールを守っていると思っているの?
言うべき立場の人でないっていうけれど、それを言うならばマイクロソフト日本法人の元社長に言いなさいよ!
どれだけ、なあなあな関係が好きなのか?
言うべき人間が言わなきゃ変わるものも変わらないの!!
文句は言うくせに改善したいなんてサラサラ思っていないんでしょ?
綺麗事はたくさんなんだよ!!!!

失礼しました。取り乱しました。


公安委員長の発言はどうかと思うという意見(感想)はどうやらマスコミが主導したようである
「マスコミの責任」とわざわざニュース記事にもなっている。

とろこで古屋氏ってどういう人?
知らないわよ、普通。ねぇ?
古屋圭司
国家公安委員会委員長・ 拉致問題担当・ 国土強靭化担当・ 内閣府特命担当大臣(防災)

なんと公安委員長だけではなかった。
元は大正(現・三井住友)海上火災保険に勤務していたという。
その後は安倍晋太郎外務大臣秘書!
現総理は大学の先輩であり非常に親しい間柄だとか。政策や主張もなかなか興味深いものがある。
しかも出生時の姓は「松本」!!!(それはどうでもいい?)



カーナビには気を付けろ

昨日、「警察の使用している速度測定器と自動車のスピードメーターには誤差はないんでしょうか?」と書いたので、「ないわけないだろ」と心の中で呟いた方もいたであろう。
測定された速度の怪しさは一部の人の間では以前より語られている。
血圧測定器を思い出せばいいのである。
検査値だって測定器や測定者によって誤差が生じるので幅を持たせている。(しかも基準値も結構よく変わる)
私のカーナビなんて海の上か海の中か分からないが海を走ったことがある。(橋やトンネルは表示されていなかった)
カーナビの案内通りに進んだら行き止まりの時もあった。(新しい道が出来て古い道は閉鎖されていた)
カーナビはあなたに行き先を知らせてくれるかもしれないが、あなたの行き先を知らせているかもしれない。
あれ?話が逸れた?


こちらは裁判により速度データは信用に足りずと運転者が無罪になったケース。
こちらは栃木県警の測定器設置ミス事例。
不服申し立て多数により警察のミスが発覚したそうである。
ブログ筆者がどうしてミスが明らかになったのか不思議と書いてあるが、私も本当にそう思う。


交通違反の反則金や点数ははかなり微妙なところをついている。
たとえば反則金が10万円や20万円だったり、免許没収になれば、不服申し立てする人はもっともっと増えるだろう。
しかし軽微な違反の場合、1万円前後。
点数も違反を重ねなければ消滅する。(どちらにしてもゴールド免許の資格はなくなるが)
権力に盾突いて面倒なことになるよりは大人しく従ったほうが得策だと思わせる金額であり点数なのだ。
多くの人は呼び出しや裁判にも馴染みがないから二の足を踏む。
そうした場所に出向いたり、そのために仕事を休んだりする手間を考えると、いささか七面倒くさい。
一般庶民にとって1万円は大層な金額ではるが、しかしそれでも「たかが1万円程度」という気持ちが心の中に生じる。
周囲の目を考えた時には尚更だ。1万円のために裁判を起こしたなんて評判になったら変人扱いされるかもしれない。
「自分の違反を棚に上げてよくそんなこと出来るわよねー」とかなんとか陰口を叩かれるかもしれない。
そういえば、この間ボーナス出たところだし(もうすぐボーナスも出るし)、まあ1万円くらい仕方ないかぁ。(と思う季節は尚のこと注意が必要)
事故に合うことを考えればお安いもの。勉強代だと思って諦めましょう。ここに至れば警察の思うツボ。


1人1人に(または1家族)にとっては小金であることがミソなのである。
小金であるために多くの人が諦めてしまう。
だから警察は小金稼ぎに余念がない。
さらに警察の安全を考えれば小金稼ぎは素直に従ってくれる人が多い地域や場所で実施したほうがいい。
こうして今日も小金稼ぎに精を出す。(今は雨降っているから多分大丈夫よ)
「塵も積もれば山となる」という言葉があるように、小金は大金の元である。


警察の「ネズミ捕り」は、安全や時間が目安ではなくて、金額なんだそうだ。(聞いた話だから真偽の責任は持てません)
目標金額があって、それを達成すると退散するんだとか。






by yumimi61 | 2013-06-26 10:51