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器官40

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ロシアには支持者無し!?

昨日の話の続きになるが、プッシー・ライオットのメンバーの仮釈放を求める公開レターに署名した人達にロシア人はいなかった。
おかしくない?
例えば、、、、、、

日本で例えようと思ったけれど、日本の女性のパンクグループが全くと言って分からない。
そもそもパンクとロックの違いは何?
パンクロックとも言ったりもするよね?
「少年ナイフ」はどう?(ちょっと古い?)
JUDY AND MARYのこれは?(それも古い?)
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そこでわたくし、日本のパンクバンドを調べてまいりました。(もう少しまとめてほしい方はこちらを
女性限定ではありませんが、ほとんど知りません。
それでもわたくしは幾つか知っておりますが、たぶんひとつも分からないという方がかなりの数いらっしゃることと推測いたします。
ご職業がミュージシャンやアーティストの方々はもう少し「知っている度」が上がるのでしょうか?


ロシア事情に詳しいわけではないので断言は出来ないけれど、ロシアだって同じではないかと思う。
プッシー・ライオットを知らない人のほうが多いのでは?
国土だって日本と比べ物にならないくらい広い。生活格差(所得格差)だって大きいはず。
私がミキティ(安藤)の未婚出産に興味が持てなかったのと同じで、ロシアの人々にとってはどこか遠い世界で起こっている事件のように感じられるのではないだろうか。
それも事件を知っていればの話だけれど。
それにしても、ロシアのミュージシャンやアーティストが一人もいないのは何故かしら。
「ロシア政府に弾圧されているからだ!」とか言い出しそうだけれど、そんなに完璧に弾圧できるならプッシー・ライオット事件だけはなぜ止められなかったんだろう。


公開ラブレター!?

バラクラブ♪ バラクラバ なのです。 ラバ?ラバー?

何がかと言えば、プッシー・ライオットが被っているマスクのこと。
よく強盗犯人にありがちな姿として描かれる「目出し帽」は「バラクラバ」と呼ばれるのである。

クリミア戦争中、東ヨーロッパの黒海に面した町バラクラヴァでイギリス軍とロシア軍が争った「バラクラヴァの戦い」において、寒冷な気候の戦地に出兵するイギリス兵のために妻たちが手編みのこれを持たせたことから、その地名を取って「バラクラバ」。

これについては2006年にテレビ番組「トリビアの泉」でやっていたらしい。へぇ~。



テロ組織=国連と人権!?

公開レター署名活動を展開したアムネスティ・インターナショナルは国連との協議資格を持つNGOだそう。
発祥はイギリス。
歴代事務局長がイギリスとスウェーデンやセネガルの人だったりするので、署名したアーティストにイギリスが多く、スウェーデンやセネガルの人がいたことにも頷ける。
上記リンクのWikipedia内で注目すべき記述は日本に関連するところ。

日本では、内閣総理大臣を辞した佐藤栄作がノーベル平和賞を1974年に受賞しストックホルムで行われた授賞式に赴いたおり、同時受賞したショーン・マクブライト(アイルランド)に勧められてアムネスティに入会したことを一つのきっかけに、アムネスティの活動が広く知られるようになった。保守本流の有力政治家である佐藤の入会に対しては、日本支部の内部から反発する声も上がったといわれている。

佐藤栄作のノーベル平和賞はオノ・ヨーコの伯父・加瀬俊一が裏工作したものである。
同時受賞だったというショーン・マクブライトというアイルランドの政治家は、アムネスティ・インターナショナルの創立メンバーの一人であるとともに、国連やアフリカと深い関わりを持っている。
元はアイルランドのテロ組織「アイルランド共和軍(IRA)」の一員だったという。
(アイルランドやIRAについてはこちらでも触れたことがある。)
ということは、国連もテロ仲間? もしくは、テロ組織に牛耳られているのかな?
さらにさらに、オノ・ヨーコの一族もそこと近いということよね?
アメリカの大統領がアイルランド詣でするのは、ルーツ以外にもそんな理由あり?



ピラミッドのどこにいるか

以前ロシアの新興財閥の台頭を書いたことがあった
民主化に伴い国営企業が民営化され、政府筋と密接な関係を持った一部の人達に国営企業をタダ同然で譲ってしまった。
彼らは「企業株式」を担保(借金のカタ)として返せないであろう資金を貸し付け、エネルギー・メディア・銀行などの企業を次々と手中に収め国を操るようになっていった。
租税回避や資金洗浄なども取り入れつつ巨大な富を手にした。
ロシアの新興財閥と呼ばれる人達である。
僅か数名の若き支配者達、そのほとんどが「ユダヤ人」だそうだ。

こうした状況を作ってしまったエリツィン大統領が自身の罪を問わないことを条件にバトンを渡しのが現大統領でもあるプーチンであった。
プーチン大統領は元KGBである。甘く見てはいけない。

プーチン大統領は新興財閥との対決姿勢を見せた。
新興財閥は、プーチンの言うことを素直に聞き入れるか亡命するか、用意された選択肢はこの2つ。
前者を選択した者もいれば、後者を選択した者もいた。亡命を選択した者の亡命先はイギリスである。
プーチン大統領の徹底的な新興財閥つぶしのおかげで、ロシア経済には遅い春がやってきました。めでたしめでたし。


誤解がないように言っておくが、亡命と言っても私達一般庶民が想像するような着の身着のまま逃げて貧しい暮らしを余儀なくされたわけではない。
亡命先でも企業を次々と買収し、今度は欧州の富豪となったのである。
ロマンがある話よね~
プレミアリーグのチェルシーFCのオーナーもそのひとり。
「あなたにもチェルシーあげたい」

そうそう、それで元オアシスのノエルが「治安が悪い学校には行かせたくない。ロシアの新興財閥の子供らに囲まれてるほうがましだ」というようなことを言っていたっけ
こちらにもロシア関係のことをいろいろと書いた。


つまり何が言いたいかというと、結局はこちらも財閥ルールに則っているのではないかということ。
ピラミッド状に泳がされているだけなのではないかと思うのである。
将来のことなんか関係ない。自分だけ恩恵に与れればいい。そういう人にとってはそれで良いのかもしれない。
ただ途中で怪しげに亡くなってしまう人もいるので、そこは注意が必要だけれど。
もしそれが暗殺みたいなものだとすると、目に見える敵対関係にある相手側が首謀者であるという考え方は短絡的だと思う。




バランスシート

ピラミッドは下に行けば行くほど広い。
どうせなら広いところで泳いだほうが気持ちいいという意見もあるだろうけれど、その広いところには広さに負けず劣らずの人が蠢いている。
広さは広さとしての意義を持つが意味を持たなくなる。
上は狭い。しかし人数が少なければ、人ひとり泳ぐには十分な広さかもしれない。
上に行けば行くほど泳ぐ必要はないとも言える。

先日ホワイトバンドのことを書いた時に、国連ミレニアムサミットで提唱された「ミレニアム開発目標」が出てきた。
その中に「2015 年までに世界の貧困を半減させる」という目標がある。
具体的には「2015 年までに1日1ドル未満で生活する人口比率を半減させる」ということ。
1ドル約100円。
1日100円で生活すると聞けば多くの人が「貧しい国があるんだなぁ」と思うだろう。
でも私は違う。「私なんか1日0円の時もある!(涙)」
するときっと、「君きみ1日単位であるわけないだろう。平均だよ平均」とお叱りを受けるに違いない。
平均?そう平均。毎日ずっと0円ってことはない。
実はここに落とし穴があるような気がする。

先進国や富裕層が集まって「1日1ドル未満は貧困」という世界基準を作ってもダメだと思う。
まず国の物価が違う。生活様式も違う。自給率も違う。
畑で食物を作ったり自然に在る物を食したり狩猟をする人は全部買う人よりお金がかからない。
同じ国でも都市と田舎では違う。
一律のお金で貧困の度合いを決められるだろうか?
貧困がよく分からないから単に最低ラインの1ドルにしただけではないかと勘ぐってしまう。


アフリカの物価は意外に高いらしい。
資源を求めて世界中から投資されるアフリカ。
先進諸国の人々の出入りが物価を引き上げているということはないのだろうか?
そして労働者には「アフリカだから安くて当然」と値踏みされて低い賃金しか支払われない。
給料が安いのに物価が高ければ生活は苦しいに決まっている。
そこで私がアフリカ救済目標を立ててみた。
「先進諸国が金も口も出さず横取りもしないこと」
これが一番の解決策だと思う。そうすればアフリカは自立していくだろう。
これはもちろん黒人も同じ知能を持っているという前提での話である。
ひとつ心配なのは黒人は往々にして素晴らしい身体能力を持っていることである。
人間がバランスを取るとしたら・・・。

同じようなことなのだけれど、自然の豊さが残る場所は極端に経済発展はしないものである。日本を見まわしても分かること。
都市には緑多い大きな公園はあるけれど本物の自然は存在しない。自給自足や農業には適さない。
みな借り物であり移民である。そうした地で経済は発展する。
国はそれでバランスを取っている。






by yumimi61 | 2013-08-31 12:59