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器官65

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昨年も当たった

先日、「住宅・土地統計調査」に当たったことを書いたが、当選したのはこれだけではない。
昨年は「子どもの学習費調査」に当たった。

文部科学省が1994年から2年に1度行っている調査だそうである。
調査の目的は、教育費に関する国の施策を検討立案するための基礎資料にするため、保護者が子供の学校教育や学校外の活動に支出した経費の実態を調べること。
幼稚園児から高校生までを対象にしているらしいが、当たったのは初めてだった。

高校生で対象となるのは全国で7200人。
全国の高校生は340万人くらいいるので、当選確率は0.2%ほどである。
抽出方法は不明。文部科学省の「子どもの学習費調査の概要」にも抽出方法は未記入となっている。


そう簡単には当たらない

群馬県で調査対象となった公立高校は2校。長野原高校と太田高校。
まず学校が当たらなくてはならない。(1回当選)
さらに学校は、各学年から1クラスを選ぶ。(2回当選)
さらにさらに、そのクラスから8名を抽出。(3回当選)
3回当選しなければ選ばれない狭き門なのに当たってしまったのである。

太田高校は1学年280名定員。
そこから8名ということは、学校内での当選確率は2.9%くらい。
学校が配布した説明文には「抽出方法は文部科学省の指定した方法による」とある。

長野原高校は県北西部の吾妻郡にある。
1学年の定員は80名ほどで近年ずっと定員を割れていて、1学年60名くらいで推移しているようだ。
こちらの学校も同じ抽出方法なんだろうか?



無作為でも作為でも問題ありな調査

この調査は、「国勢調査」や「住宅・土地統計調査」より面倒なものだった。

まず最初に学校に呼び出された(説明会)。
「やってもらえますか?」という伺いはなく問答無用の召集令状。(召集に関して質問等がある方は電話して下さいとはあった)
調査は1年を通して行われる(調査票の提出は年3回)。
該当となった子供の学習に使った費用を項目ごとに積算する。
一口に学習といっても、学校に関係する物の他、通学費、備品、校外活動、楽器や実験や運動など幅広く対象となっていた。
レシートを取っておいたり、使った金額をその都度メモしておく必要がある。
世帯年収の記入もあった。

この調査の信用度は果たしてどうだろうか。
数字をそのまま鵜呑みにしないほうがいいというのが正直な感想である。

「住宅・土地統計調査」はボールペン1本で、「子どもの学習費調査」はノート1冊だった。
ノートは記念品とあったけれど、国が出しているのか県が出しているのか、まさか学校ということはないと思うけれど。
民間機関の調査なら少なくとも500~1000円はくれると思う。(数が少ないからでしょ?)



それならばぜひ

上記の学習費調査では学校納付金など学校側が提出する学校調査もあったらしい。
学校でまとめて払ったけれど保護者調査分に含まれる費用が一部あって、調査票提出の前に学校からその金額のお便りが届いた。
中高校生にもなると学校からの通知などを親に出さなくなる子供も少なくない。
説明会でも「ここに集まって下さったということは大丈夫でしょうけれども、心配な方にはメール連絡します」と
言っていた。
2,3人はお願いしていたようだった。

私は頼まなかったけれど、NASAの話は全く知らなかった。
知ったのは新聞である。2012年10月23日付の上毛新聞。
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新聞を読んで気付いた。
夏に3者面談があり、教室外の廊下で待っていたら、すぐ前の親子の面談が聞こえてきた。
その時まだ長男は来ていなかった。
先生が「よくアメリカに、、、」みたいな話をしていた。
去年の担任の先生は東大卒らしい。
アメリカに行ってきたのか行くのか、そんな話のようだったが、何のことかはさっぱり分からなかった。
個人的なことなのだろうと思ったので長男に訊くこともしなかった。

面接の時のアメリカの話はこれだったのか!と秋になって知ったわけである。
1,2年生全員から希望者を募ったと新聞には書いてあるが、長男からはNASAのNAの字も聞かなかった。
30人の定員に50人も希望者がいたそうである。
そんなに希望者がいるのかと驚いた次第。




どんなふうに反映されたのだろう

これは何年か前の話だけれど、太田市が行っていた調査(アンケート)にも2回くらい当たったことがある。
ある日郵送で調査票が届いた。
抽出した人数は忘れてしまったが、抽出方法は無作為とあった。
これがまたとっても面倒なものだった。
調査票と書いたが冊子と言ったほうが適当である。
質問事項は市が行っているサービスをくまなく網羅してあった。
まさしく「揺り籠から墓場まで」状態にあった。

ちょっと見て挫折して出さないでいたら、締め切り間際だったか締め切り過ぎてからか忘れたが、「回答を提出していただけたでしょうか」という催促の葉書が届いた。
そこまでするのかと思って仕方なく回答して提出した。
なにかサービス券でもくれるかと思ったが提出後は梨の礫だった。


育児を経験したので幼い子供に関係するサービスや幼稚園のことなどは回答できる。
しかし問題は全く利用したことがないサービスの質問が沢山あったことである。
例えば高齢者向けのサービスは、自分自身も該当しないし、親も同じ市には暮らしていないから使ったことがない。
良さも悪さも分からない状況である。
ほとんどが選択方式だったので仕方なく勘で〇を付けた。
一番最後のページに「ご意見などがあれば自由にお書きください」とあったので、このアンケート調査は有効ではなく、費用も手間も無駄であると書いた。
今回は適当なところに〇を付けたが使わないサービスの状況は分からない、アンケート対象者の抽出を含め実施方法に問題があると記入したのである。

アンケート調査をやめたのか、抽出されないだけなのかは不明だが、それ以降は一度も送られてきたことはない。







by yumimi61 | 2013-10-02 23:56