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やがてそこに。


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器官109

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---前橋富士見中は赤城山の南側山麓にある中学校。
  私の母の出身中学である。
  12月15日に行われた全国中学校駅伝にて、昨年富士見中がマークしたコース記録を塗り替えて2連覇した。
  男子も中之条中学校が8位入賞。
  前にも書いた気がするが、陸上の県大会などを見ていても長距離は平野部よりも山間部の学校の方が比較的強い。
  息子が中学の時から富士見中は夏休み前から赤城山をマスクを付けて走りこんでいるらしいと評判だった。
  多くの学校は夏休みが終わった秋頃に陸上部問わずの寄せ集め駅伝チームが結成され、そこから練習を始める。---







天皇誕生日に車を語る

今日は天皇陛下の御誕生日で祝日でしたね。
御目出度う御座います。

80歳の御誕生日に際して近況写真を宮内庁がマスメディアに提供されたようで、愛車インテグラを運転される御姿を拝見しました
わたくしもそれに便乗して動画を紹介したいと思います。
天皇陛下、インテグラに乗る。


私事で恐縮ですが、我が家はスープラを所有していたことがありました。
夫が友人から購入すると言って、ソアラからスープラへ乗り換え。
群馬県は1世帯あたりの自動車保有台数や1人当たりの自動車保有台数、自動車免許取得率、自動車輸送分担率が常に全国トップクラスで「自動車王国」と言われて久しいのです。
スバル車の開発生産拠点があることなどから自動車の大衆化(モータリゼーション)がいち早く進みました。
モータリゼーションのせいで公共交通機関が発達しなかったのか、公共交通機関が整備されないからモータリゼーションが進んだのか、このあたりは卵が先か鶏が先かというジレンマに陥るわけです。
兎も角、群馬県は1家に1台ではなく、成人1人に1台が当たり前です。
敷地その他に余裕のある方、農業や商売をされている方など、さらに多くの車を所有している方もいます。
しかしながら一般的な夫婦であれば、狭い敷地に何台もの車を置いておくスペースも金銭的余裕もありません。
保険代に車検代、税金、タイヤ交換などなど維持費は結構かかります。
電車通勤でも駅まで車で行く必要があるので駐車場代がかかったりします。
夫婦で車2台が限界です。
我が家も例に洩れず2台所有で、スープラともう1台という時代がありました。
長男はスープラ時代に生まれました。
長男の誕生で私が通勤に車を使わなくなると、夫は家にスープラを置いて、別のもう1台で通勤するようになりました。
しかしながらここは自動車王国群馬県。
通勤に使わなくたって、買い物や所用に自動車は必需品なのです。
スープラに赤ちゃんとママ。どうこれ?(いいんじゃないか?)
スープラは後部座席があることはあるのですが狭くてほとんど使い物にはならず、トランクも浅い。
私はしばらくの間、スープラにベビーキャリーを積み込んでタウンを走っていたという・・・・。


もうひとつは最近の話題を。
私の父は近々運転免許の更新を控えており、「高齢者講習」を予約したと申しておりました。
70歳以上の運転免許更新には義務付けられているものです。
なんでも「まだまだわしは若い者には負けん」という老輩向けに「チャレンジコース」なるものが設けられているらしいのですが、チャレンジは往々にして拒否されるものであるようです。
私はまだ若輩者のせいか、さすがに講師を責め立てたことはありませんが、免許書更新時の教習本が無駄であるというのは同意するところです。(前にも書きましたね



ハッピーバースデーとイニシャルデー

とある四方山話を紹介したい。こちらをどうぞ
念のため言っておきますが、私はベイシアやカード会社の回し者ではありません。
四方山話は『頭文字D』の舞台が群馬県ということと自動車王国についての因果関係についてです。
頭文字D』は峠道で高速運転する若者達を描いた漫画です。
映画化もされました。(新作が2014年夏に公開予定
登場人物と舞台地は こちらに詳しい

この漫画の影響が強いのか、首都圏からのアクセスが手頃である峠を所有しているせいか、群馬県はローリング族やドリフト族の聖地となり多くの族が集った時期がありました。
煩いし、一般車両が通行する際には怖いので、地元でも問題となっていました。
一斉検問を行ったり、道路を夜間封鎖したり、スピードが出ないように道に細工(デコボコデコボコガタガタガタ)したりして下火に。(最近ちょっと盛り返しているらしいですが)

若い頃に私も峠道でガソリンがあまり無いことに気づき、人気のない時間且つ携帯電話もない時代でしたので、マニュアル車でN(ニュートラル)走行したことがありますが走り屋ではありません、念のため。若気の至りです。
ちなみにN走行は燃費には効果ないらしいです。



天皇誕生日に国旗を語る

アメリカ関連のニュースを見ると、大抵の場合、星条旗をも見ることになります。
ホワイトハウスからのアナウンスの際はもちろんのこと、映し出される建物や街頭には星条旗がはためいている。
そう、アメリカの街には星条旗が溢れている。
公共施設やショップだけではなく、個人の家でも星条旗を掲揚したり、個人所有の車に飾り付けたりしているんですよね。
星条旗への思い入れも並々ならぬものがあるらしく、旗を地べたに付けるなとか日没前に仕舞えとか煩い掟があります。
しかしその掟は星条旗だけでなく国旗全般に当てはまります。
汚れたり破損した国旗は使わないなどという掟もあります。


日本では日常の中で国旗(日の丸)を目にすることがほとんど無くなりました。
天皇陛下がお通りになる際に沿道で振られるくらいでしょうか。
アメリカの星条旗のように町中に日の丸がはためいたら「何事か!」と大変なことになりそうです。
(群馬県の大泉町近辺では日本国旗よりもブラジル国旗をよく目にする)
でも私が子供の頃は、個人の家でも日の丸を掲げる家が多くありました。
祝日になると門の所などに日の丸がお目見えするのです。
だから国民の祝日のことを旗日(はたび)とも言います。
高齢者は「祝日」よりも「旗日」という呼び方のほうが馴染み深いのではないかと推測します。
私も「旗日」を聞いて育ったせいか、「旗日」と言われてもまったく違和感ありません。
昔は学校の運動会などでも国旗掲揚を行っており、子供達が国旗掲揚係も担当しましたが(私もやったことがある!)、昨今は実施しないところも多いかと思います。
ボーイスカウトやガールスカウトでも国旗掲揚の仕方を教えていましたが、それは今でも行っているでしょうか。
企業では日々国旗や社旗を掲揚するところはありますね(私もやったことがある!)。


長男が通っている高校には日の丸が掲揚してあります。
上記のとおり普段目にすることが少ないため、三者面談で学校を訪れた際にそれに気づいて珍しいなぁと思い、長男に「国旗いつも揚がっているの?」と尋ねたところ、「うん」という返事でした。
それが1年前か2年前のことでした。
この冬、三者面談で学校を訪れると、相変わらず日の丸が掲揚してありました。
私はまた長男に訊きました。
「国旗毎日揚がっているの?」
「そうだよ。たぶん下りたことない。揚げっ放し。震災の時にも半旗とかじゃなく揚げてあったんで、非常識だと問題にされて新聞に書かれたらしい。それも毎日新聞に」
「それも毎日新聞にって、どういう意味?」
「いやほら一応全国紙じゃない。載ったのは地方版のところらしいけど」
「それでも下ろさなかったの?」
「うん」
「ひょっとして下ろす紐が切れちゃったとか?」
「あーそうかもね」
「でも何でそもそも日の丸を揚げたのかな?校旗とか県旗(県立高校だから)じゃなくて」
「そうだね」
「でも考えようによっては風雪に耐える日本という感じもしなくもないけどね」


西郷隆盛が妹の息子(市来政直)のアメリカ留学に際して贈ったと言われる漢詩。

一貫唯唯諾  一貫 唯々(いい)として諾(たく)す。
従来鉄石肝  従来 鉄石の肝(かん)。
貧居生傑士  貧居(ひんきょ)は傑士(けっし)を生じ、
勲業顕多難  勲業(くんぎょう)は多難に顕(あらは)る。
耐雪梅花麗  雪に耐へて梅花 麗しく
経霜紅葉丹  霜を経て楓葉(ふうよう)丹(あか)し。
如能識天意  如(も)し能(よ)く天意(てんい)を識(し)らば、
豈敢自謀安  豈(あに)敢へて自(みずか)ら安(やす)きを謀(はか)らんや。


引き受けたと心に誓ったことは、どこまでも、ただひたむきにやり通さなければならない。
鉄の如く、石の如く守ってきた決意は、 いつまでもそれを変えてはならない。
貧しい生活をしてきた人の中から優れた人物が生まれ、
すばらしい事業というものは多くの困難を経て成し遂げられる。
梅の花は雪に耐えて麗しく咲き、
楓の葉は霜を経て真赤に紅葉する。
もしこのことが理解できたのなら、
楽な生き方を選ぶことなど、どうして出来ようか。



こちらは「楊名時太極拳の世界」より。

梅花耐風雪 到時放雅香

梅の木は風雪に耐えて立ち、時到れば花を咲かせ雅香を放つ。







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by yumimi61 | 2013-12-23 15:02