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甍(いらか)八十四

マレーシア航空 MH370便・・・2014年3月8日に行方不明になった便
機体番号:9M-MRO
メーカー型式:Boeing 777-2H6/ER
製造番号:28420/404
登録:2002/05


マレーシア航空 MH17便・・・2014年7月17日に撃墜されたと言われている便
機体番号:9M-MRD
メーカー型式:Boeing 777-2H6/ER
製造番号:28411/84
登録:1997/07

1997年4月11日は次男の誕生日。現在17歳。反転パスポートの少年も1997年生まれだった。


撃墜されたというMH17の機体番号が写っている写真が挙がっている。
重複する9Mはなく違いのあるMRDの部分だけが残っているというのも何ともかんとも。
強調すればするほど怪しくなるのが世の常。
e0126350_16485936.jpg


国旗の写真も再び掲載。
e0126350_1651418.jpg

実はこの期待残骸の国旗が少し小さく思えるのだ。
9M-MRDの機体写真を見ると、右側の窓は国旗の下側に入っている。
e0126350_16525256.jpg

下の写真はこちらより。9M-MRDの機体写真あり。こちらのサイトでも同機の様々な写真を見ることが出来る。
どれも皆、国旗右側の下に1つ窓が入っていることが確認できる。
残骸の国旗はそれに比べて小さい。窓が入りきっていない。
e0126350_16534799.png


こちらのように窓の色の違い(塞がれているか否か)によって機体が違うのでないかと述べている人もいるが、9M-MRDにはどちらのタイプもあるようである。
窓が塞がれていないタイプこちらも同様

私がもうひとつ気になったのは国旗のサイドラインの平行である。
写真を見る限り、それほど大きく変形しているようにも思えない。
私も試しに硬い紙で破片を作ってみた。
歪ませたり凹ませたりしてみたが、残骸写真のように平行が崩れてしまうことはなかった。
e0126350_17111714.png

e0126350_17233055.jpg







続きです。
後述(1)~(3)まではこちらを参照
後述(4)はこちらを。
後述(5)はこちら
下記「STAP実験・STAP騒動で私が受けた主なる衝撃主なる衝撃」部分は重複しています。


STAP実験・STAP騒動で私が受けた主なる衝撃

●STAP細胞が幹細胞ではなかったこと。 
自己複製能が無く細胞分裂しないということであるから、STAP細胞には多分化能はない。胎児にも胎盤にもなれないのは明確。にも拘わらず「生殖細胞を含む全ての細胞に分化する能力を持っていると明確に示された」と報告されていた。


●幹細胞ではないSTAP細胞からキメラマウスを作製。STAP由来の胎仔と胎盤をできたこと。 
上記の理由でありえない。だからなのか、「単一細胞(トリプシンでバラバラにする)」から「小分けブロック」にすることで可能になった、その技術は若山氏ならではのものと語られた。この方法や文言には非常に強く作為的なものを感じる。


●全身グリーンマウスを喜んでいること。
Oct4-GFPマウス(分化した細胞は蛍光しない)とCAG-GFPマウス(最初から全ての細胞で蛍光するように操作されている)のどちらのマウスが使用されたとしても、全身が蛍光したことを喜ぶのはおかしい。喜ぶ意味がない。


●グリーンな胎仔と胎盤の画像撮影。拍動している画像もあった。
どうやって撮影したのか?またマウスは多胎妊娠があたりまえな生物なので、通常は着床成功率を上げるためにも複数の胚を移植すると思う。画像で指し示された胎仔・胎盤は1つだけであった。


●小保方氏が幹細胞樹立は苦手で全く関与していないと述べたこと。
培養が出来ないと言っているようなもので、世紀の科学者のごとく持ち上げられた報道も然ることながら筆頭著者であることへの疑問あり。前段階の実験に携わっており本当に実験が成功していたとしても彼女の貢献度は極めて低い。・・・※後述(1)


●Oct4-GFPマウスを使って実験を行ったと述べられていたのに、その後(検証実験やマウス解析報告など)にCAG-GFPマウスだったと語られていたこと。
実験が成立しない。


●STAP細胞から幹細胞樹立(増殖性獲得)に副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が使用された。 
副腎皮質ホルモンはリンパ球の活性を抑制する。培養中のT細胞に添加すれば死滅に至る。STAP細胞の基になったのはT細胞である。T細胞の特性を残しているならば増殖ではなくて死滅するのではないだろうか。・・・※後述(2)


●TCR(T細胞受容体)の遺伝子再構成を調べることの意味。
初期化した細胞から元の細胞を断定することが可能だろうか。断定できるならば初期化したとは言わないのでは?元の細胞を断定するにはTCR再構成を利用する以外になかった、ゆえに元の細胞はT細胞にしたという恣意的なものを感じる。(しかしそれが命取りだった気も・・)・・・※後述(3)


●初期化(一度分化した細胞が多能性細胞・未分化細胞に戻ること)の意味が曖昧。
詳細は解明されていないが相同組換えなどの遺伝子組替えでは一旦一部分のDNAがほぐれると考えられている。強固な連鎖に新たなものは入りにくいということ。ほぐれた箇所に似たものが入り込むという考えが相同組換え。そうであるならば分化した細胞が初期化するということはすべてのDNAがほぐれるということを意味する。ほぐれた全てのDNAを人為的に再構成して臓器なり生物を作製することができるだろうか?今の知識や技術ではとてもじゃないが無理だろう。(組換えの発生は人間の我儘な期待に応えるレベルにない。そこでほぐしや耐性など人為的に働きかけるわけだが現段階では相同組換えでさえ、その成功は難しい状況である。)


●異なる種の細胞がいとも簡単に細胞接着したこと。
ありえない。(理研の著名な研究者が同意してくれるはず)・・・※後述(4)


●2つ目の論文の力尽きた観。
整合性のない実験を利用して証明していたりする。・・・※後述(5)


●最後は従来から可逆性があると言われている線維芽細胞の増殖因子を用いたこと。
辻褄合わせっぽい。STAP細胞初期化はありえないという間接的な証明をしているようにすら感じる。・・・※後述(6)


性質の悪い若返りたい欲求 ※後述(6)

美容に精通している女性であれば、これらの酸を見聞きしたことがあるのではないだろうか?
L-アスコルビン酸(ビタミンC)、トリクロロ酢酸、グリコール酸、サリチル酸、レチノイン酸などなど、、、
肌の新陳代謝であるターンオーバーを早めて古い角質を落とし新しい肌に生まれ変わると謳われるピーリングによく用いられたり、化粧品に配合されていたりする。
加齢と共に低下するターンオーバーを促進させるとしてアンチエイジングのお手入れに日常的に利用されたりもする。
酸に限らないが、遺伝子レベルで細胞分裂を促進する、(小保方さんじゃないけれども)細胞を再生させると謳っている場合もある。
ノーベル賞受賞成分配合という宣伝文句もいまや珍しくない。(例:上皮成長因子EGF
ピーリングで言えば、一般には低pHで濃度が高いほど効果も高いと言われているようだ。(もちろんそれなりに副作用も高い)(もっとも美容女子はピーリングの危険性もそれなりに知っている)(塩酸が危険なことは多くの人が知っている)

小保方氏の「もしかしたら夢の若返りも目指せると考えています」という発表時の言葉と酸という組み合わせを考えれば、こうした美容観点からの発想が思い浮かぶ。
上記に挙げたEGFは、STAP細胞実験(Fgf4-induced幹細胞樹立)に使用された線維芽細胞増殖因子(FGF)の仲間である


ダイエットの出来ない体質!? ※後述(6)

多くの人が危険なことを知っている塩酸だけに、実は人の体の中には塩酸が含まれていると言えば驚くだろうか?
胃液の中の胃酸である。
胃酸はpH1~1.5という強い酸性を示す。(食事をとるとpHは4~5くらいなる)
胃液に含まれる酵素とともにタンパク質や脂肪を分解するとともに、口から侵入する細菌やウイルスの殺菌もその重要な役割である。
胃酸はいわば自前の殺菌剤(消毒薬)であって、生体防御機能の1つである。
強力な酸である胃酸だが、上手くできたもので健康な人の胃壁は侵食されない機構になっている。
但しその機構が刺激物摂取やストレスなどで弱まってしまった場合には、胃酸過多や潰瘍を引き起こすこともある。
またいくら胃が胃酸に侵食されない機構になっていると言えども、塩酸を飲んでも大丈夫ということにならない。

私は昔、胃酸過多だった時期がある。
空腹時に激しい胃痛に襲われて、その場でうずくまるほどだった。(空腹時の胃痛が胃酸過多や潰瘍の典型的な症状)
ある時、夕方スーパーに買い物に行って支払いが終ったところでキリキリと胃が痛みだして、動けなくなってしまった(腹部を伸ばすと余計に痛むため)。
しかし幸いにもそのスーパーは店内に薬局が入居しており、すぐ目の前にあった。
そこでブスコパン(抗コリン剤)という薬を買って服用した。
医療機関でもよく用いている薬であるが、ブスコパンA錠という市販薬もある。
非常によく効く薬で、当時私の胃痛に効いたのはブスコパンだけだった。
(ブスコパンでも人によってはアナフィラキシーショックを起こすことがある)

閑話休題。
STAP細胞が美容発想でないとすれば、考えられるのは胃酸発想である。
食物が初期化して栄養素(化学物質)になると考えたのではないだろうか。


乳酸菌事件簿 ※後述(6)

酸と言えば、乳酸菌も思い出さねばならない。
ネイチャー誌に掲載されなかったからか話題にも上らなかったが、実は小保方氏のSTAP細胞よりも先に酸によって体細胞から多能性細胞を作りだすことに成功した人物がいる。
2012年の師走のことである。
これまた日本人。熊本大大学院生命科学研究部(神経発生学)の太田准教授(当時48歳)の研究グループ。
使われたのは「乳酸菌」である。
アメリカの科学誌プロスワンの電子版に論文が掲載された。
小保方氏が世紀の発見ならばこちらも世紀の発見でよいかと思うが、取り上げたのは地元熊本の新聞くらいである。

その論文中、乳酸菌の購入先が理研だと記されている。
We purchased the following LAB strains from RIKEN BioResource Center: Lactobacillus acidophilus (JCM 1021), Streptococcus salivarius subsp. thermophilus (JCM 20026), Lactobacillus sp. (JCM 20061), and Lactococcus lactis subsp. lactis (JCM 20101).

ところがなんとそれは事実ではないという人が現れた。知る人ぞ知る飯山一郎氏である。(株主?)
その乳酸菌は飯山氏の弟子が太田准教授に渡したものだと言うのだ。
こちら飯山氏のサイトの記事の4月10日から数日、STAP細胞と乳酸菌関連のことが書かれている。
4月11日の記事には太田准教授の名刺とともにブツ乳酸菌液(ラベルは阿蘇の天然水)の写真が掲載されている。
その乳酸菌液は理研にも回っているはずで、おぼちゃんもまたその乳酸菌液を用いてSTAP細胞を作ったのではないかと書かれている。
しかし太田准教授が乳酸菌液の出所を隠したせいか、飯山氏は太田准教授に激怒。論文もハッタリであると批判している。(このあたりの記事を参照してみてください)

この実験でも神経芽細胞増殖因子が使用されている。

ともかく様々な観点から小保方論文の発想がオリジナルではないことが確か。
「世界で初めて」でも「新しい世紀の発見」でも「誰も考えなかったこと」でもない。

「STAP細胞が存在すると困る医療マフィアが小保方さんを潰しにかけている」「アメリカにSTAP細胞の利権をくれてやるつもりだ」「理研が利権を小保方さんから奪い取る気でいる」と言う人が結構いたが、もしも乳酸菌多能性細胞と弱酸性溶液多能性細胞がともに事実ならば小保方氏が奪う側なのではないかと思う。(乳酸菌活躍環境も弱酸性)






by yumimi61 | 2014-07-24 12:16