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日本国憲法の秘密-85-

ぱぴぷぺぽぱたからりるれろ

今日は群馬県民の日ですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
仕事仕事?

そろそろお昼ですが、食事中にむせた経験はあるでしょうか?
食べ物が気管に侵入しそうになるとむせは生じるのですが、水物や粉物はむせやすいかもしれませんね。
私達は通常意識することなく、食べ物は食道へ、呼吸した空気は気管へと送り、嚥下する時に気管に蓋をして誤嚥(ごえん)しないようにしています。
しかし加齢とともに嚥下機能も低下するため、気管や肺へと送られてしまう誤嚥が起こったりします。
高齢になってからの誤嚥は肺炎や窒息に繋がり生命にかかわることもあります。
そんな嚥下機能低下を少しでも防ぐために、レッツパタカラ!
ぱぴぷぺぽぱたからりるれろ~
嚥下と構音(発声)には共通点があり、「ぱたから」はもともとは構音障害の発声訓練に用いられていたものです。
講音は医学用語で、言語学では調音と言います。
失語症と構音障害は違うものです。
失語症は文字や言葉の思考や理解に障害をきたす。話す、書く、読む、聞くという機能の一部、または全部に障害があるのでコミュニケーション(意思疎通)が難しい。
構音障害は分かってはいるが上手く音(声・言葉)にならないという状態。言葉にできない~♪


寒冷化と温暖化、どちらがよいですか?

地球温暖化の原因とされている温室効果ガス。
その大部分が二酸化炭素ということで、二酸化炭素(CO2)削減に躍起になってはや何年。
二酸化炭素を減らしていったい何を増やしたいのか?何が増えれば地球に良いと思っているのだろう。
二酸化炭素だけが消滅するとでも考えているんだろうか?
前記事に書いた通り、外部に流出しない限り物質(原子)は増えも減りもしないという保存の法則がある。
そもそも地球に良いことは動植物にも良いと言いきれるのだろうか?

温室効果という言葉が誤解を生んでいるように思うが、二酸化炭素が空の上のほうでガラスやビニールのように膜を作っているという話ではない。
二酸化炭素は大気の中にばらけてある。(二酸化炭素は空気より重いので窪みや低地や密閉空間など無風で対流のない場所では滞留し酸欠事故が発生することもあるくらいだが、大気では拡散される)
温めるのは二酸化炭素ではなく赤外線である(コタツも赤外線)。二酸化炭素は赤外線の一部波長を吸収する。
温室効果ガスによる温暖化というのは、地表から放出された赤外線が大気中の二酸化炭素に吸収されて、宇宙にすぐに放射されず、再び地表に向かうという話である。

だけど地球の大気には温室効果がなくては困るという話が国立環境研究所 地球環境研究センターの「二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠」という記事に書いてある。
温室効果がないと地表付近の平均気温はおよそ−19℃になると計算されているのだとか。
それが温室効果のおかげで14℃になって私達は結構快適にこの地球で暮らしてきたわけです。
そんなわけで温暖化の原因が二酸化炭素であることは肯定しているが、どれくらい温暖化するかは不確かだそうだ。(締めは「決して温暖化問題を過小評価してよいことを意味しません」という御言葉でした)


温室温室って言うけれど温室に入ったことありますか?

せっかくなので温室の話もしよう。
温室やビニールハウスを所有したことはあるだろうか?
所有のハードルが高ければ、温室やビニールハウスに入ったことはあるだろうか?
個人の趣味や家庭用ならばともかく、商業用のそれらはほとんど加温設備や器具を備えている。
冬に部屋を暖めるように暖房を入れたり、植物などに合わせて適した温度や湿度を厳密に管理しているのだ。
要するに温室やビニールハウスだけでは温度管理は出来ないということだ。

太陽光の電磁波(紫外線・可視光線・近赤外線)はガラスやビニールを透過して、内部の地表や物体に当たたり、それらの温度を上げる。
電磁波が熱なのではなく、空間を伝って物体に当たった時の振動エネルギーによって物体の分子が振動し熱を発するということで、これを熱放射(輻射)と言う。
電子レンジもこれを利用したもの。
熱は高温から低温へと移動する性質を持っている。
電磁波が当たって熱を持った物体から低温な空気へと熱が移動することによって空気が温められる。
開放された場所では空気に伝わった熱(熱をもらった空気)はすぐに拡散してしまうが、温室やビニールハウスでは拡散を防ぐことが可能である。
だから温室やビニールハウスの外よりは温度が高い状態になる。
風(拡散)を防ぐ覆いに意味があるのだ。
もちろんこれは太陽光が降り注いだ時の話だ。


波長

(二酸化炭素が覆いではないのに)「温室は覆いに意味がある!」と言うだけでは身も蓋もないので、もうひとつ波長の話もしよう。
ガラスやビニールが透過する赤外線は近赤外線のみで、中赤外線や遠赤外線は透過しないそうだ。
一方、温室やビニールハウス内の物体が放射する赤外線の中心的な波長は遠赤外線。(温度によって放射する赤外線の波長は変化する)
ガラスは中赤外線や遠赤外線は透過しないのだから、赤外線は出て行かない。
太陽からは近赤外線が透過して中に入ってくるけれど、温室内では遠赤外線となり出ていかないので温まるという理論である。
赤外線収支が±0ではなく、+となるから温かい。
地球温暖化はこちらに似ている。ガラスやビニールが二酸化炭素に置き換えられるわけである。
夜が来て太陽光が届かない時間もあるだろう。しかし赤外線が出て行かず、また太陽が昇って赤外線が届けば、赤外線は蓄積される一方なはずだ。
では温室やビニールハウスはずっと温かいか?またはどんどん温かくなるか?そんなことはない。

波長の話が本当だとしても、それがもたらす効果はごく僅か、無視できるレベルではないだろうか。
少なくとも温室やビニールハウスではそうだと思う。


地球は恒温動物!?

住宅は熱が外に逃げて行かないように断熱仕様になっている。
現在の住宅は昔の家屋に比べると気密性も高い。
高断熱高気密を売りにしている住宅も少なくないはずだ。
それでも冬季には暖房を使う。
温室やビニールハウスはガラス一枚、ビニール一枚の部屋である。
もちろん断熱効果のある複層ガラスや新しいガラスも出来ているだろう。ビニールだって二重三重にしようと思えば出来なくはない。断熱ビニールもあるかもしれない。
しかし冬にその中で暮らせと言われれば心許ない。夜は特に心細い。
車の中だって暖房入れなければ寒くなる。
バスタブに入れたお湯も蓋を閉めたところで何時間も何日も同じ温度を保てるわけではないし、お湯によって温まった浴室もいずれ冷える。
その程度のものである。

赤外線が透過しようがしまいが、熱は高い方から低い方へ移動する。この法則が覆されたことは未だかつてない。
太陽光が届かない日、冬の寒い日、夜間など、外気温が低くなれば温室内の熱は外に移動する。
やがては外気温と同じ室温になるのだ。

では何故地球は宇宙と同じ温度にならないのだろうか?

太陽が見えなくなっっても、太陽が消えてなくなったり、どこかに隠れているわけではない。
太陽は飽きずに放射し続けている。
地球のどこか一部で太陽が見えなくなっても、違う場所では見えて太陽光が届いている。
そこが温室やビニールハウスとは違うところではある。







by yumimi61 | 2015-10-28 11:34