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1Q8…6?7?8?9?

あなた、今どこにいるの?
僕は今どこにいるのだ?

尾崎豊と『ノルウェイの森』

尾崎豊が逮捕されたのは1987年12月22日。
覚醒剤に気が付いた父親が警察に通報しての逮捕だったそうだ。

懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の判決を受け、逮捕から2か月後の1988年2月22日に釈放された。

その日、東京拘置所から出る尾崎は手にある物を持っていた。
作家、村上春樹が書いた本、『ノルウェイの森』である。

この本は上下巻となっており、1987年9月に発売された。
クリスマスに向かう秋に発行され、当時としては斬新な赤と緑の表紙で、「100パーセントの恋愛小説」というコピーも受けたのだろうか、ベストセラーとなった。
マスコミなどに取り上げられ、評判は増幅し、驚異的なセラーとなる。
これによって村上春樹は国民的に認知される作家となったし、国際舞台へ出ていくことにもなった。


『ノルウェイの森』というタイトルは、ビートルズの"Norwegian Wood"いう曲の邦題と同じであった。
小説の冒頭をはじめ、何カ所かにビートルズのこの曲が登場する。

小説は学生運動の時代の学生の話である。(1968〜1970年)
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚した頃。
著者である村上春樹の学生時代とも重なる年代である。
過去記事より)



『ノルウェイの森』上下巻を確かに私も持っていたはずで、前にも探したことがあるが、どこにいってしまったのか見つからないでいる。


公益財団法人和敬塾
東京都文京区目白台にある男子大学生・大学院生向けの学生寮。1955年(昭和30年)、前川製作所の創業者である前川喜作によって創設された。


村上春樹はこの寮にいたことがあるそうだ。
大学一年の春から秋まで西寮生だったものの、和敬塾そのものが肌に合わず引っ越す。村上の代表作『ノルウェイの森』に出てくる寮は、和敬塾をモデルにしている。


7,000坪の敷地に、東寮、西寮、南寮、北寮、巽寮、乾寮の全部で6つの寮がある。塾生は約600名、塾生の所属大学は約50校である。留学生もいる。発足時は西南北の3つだったが、後に東寮、2005年4月より大学院生と留学生のための寮である巽寮が加わり、さらに2009年4月より乾寮が加わった。乾寮は全寮の中で留学生が最も多く、中国や韓国、台湾等のアジア系民族が多い。なお西寮と北寮は2009年に建て直された。

年間を通じて様々な行事があるが、なかでも開催期間1ヵ月、約20種目を数える体育祭は最大行事である。また各界の著名人による講演も数多く催され、大講堂前の廊下には湯川秀樹、金田一京助等の著名人からの色紙が飾られている。

和敬塾本館(旧細川侯爵邸)について
和敬塾本館は、1936年に細川護立(元首相細川護煕の祖父)が細川侯爵家の本邸として建てた西洋館であった。細川護煕も幼少時、和敬塾本館で過ごしていた。東京都指定有形文化財になっており、映画やドラマ撮影のロケにも使われている(現在は敷地が分割されているが、新江戸川公園、永青文庫の敷地まで細川邸であった)。 また、本館は結婚式の会場に使われることがある。

熊本藩、熊本洋学校(熊本バンド)、新島襄と同志社、赤十字社、近衛家、島津家、キリスト教・・・✚


兵庫県立神戸高校を卒業して1968年に早稲田大学に入学した村上春樹は、大学にはほとんど行かずジャズ喫茶でアルバイトをし、1971年に学生結婚した。
1974年に国分寺にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を開店。
早稲田大学を卒業したのは1975年だったという。
1977年、「ピーター・キャット」を千駄ヶ谷に移す。
1979年、作家デビュー。
1981年、住居を千葉県船橋市に移す。

和敬塾を創設した前川喜作も早稲田大学出身。
その孫にあたるのが前川喜平・前文部科学省事務次官。
奈良県御所市室出身。御所市立秋津小学校4年生の時に東京に転居。麻布中学校・高等学校を卒業して東京大学に進学。
1979年4月 - 東京大学法学部卒業、文部省入省
1986年9月 - 宮城県教育委員会行政課長
1989年2月 - 在フランス大使館一等書記官



あー!(なになに?)
当時群大医学部に麻布高校出身の先輩がいたなあ。
カッコいいと評判だったかも!?
お昼に学食でよく見かけた。


喫茶?ジャズ?出会い?
私は普通の喫茶店でアルバイトをしていたことがある。
今風に言えばカフェ。普通のカフェですよ。
群馬県前橋市上小出町1-21-3にあった「ハートピア」という名前の喫茶店。
現在は「やきとり一蔵(上小出店)」というお店になっているみたい。
もう少し前は居酒屋だったような。
「やきとり一蔵(上小出店)」の写真を見てみたが、店舗は同じもののような気がする。作りがよく似ているから。
カウンター席があって、その向こう側にテーブル席があった。
カウンター内から見て右手に学生が貸切でわーっと出来るような大きなテーブルがあった。カウンターから見て左側には人目に付きにくい半個室(スペース)があった。
入り口は2か所。駐車場あり。
お客さんは医学部や大学病院に近かったので学生や先生の常連客とか、あと公園にもわりと近いのでカップルなども多かった。
お料理担当はマスター(御主人)、デザートや飲み物担当はママさん(奥様)。プラス、昼間はパートさんがいて、夕方から夜には学生のバイトがいた。閉店は21時か22時くらいだったと思う。
ある時ママさんと話をしていたら、ハートピアが親戚の税理士事務所の顧客だということが判明して、その偶然にとても驚いたことがあった。
どうしてそんな話になったのかは全然覚えていないけれど。
私は幼少期に病気で入院していたことがあるが、その時母が私に付き添っていたため妹はその税理士一家に預けられていた。


♪広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず~
七夕の飾りは揺れて 想い出は帰らず~♪
仙台のご当地ソング(?)である『青葉城恋歌』。
実は前橋にも広瀬川という小さめな川がある。(七夕祭りもあります)
学生の時にはよくこの川のほとりを歩いた。






by yumimi61 | 2017-09-10 00:53