2018年 05月 08日
日本国憲法の秘密-731- (外貨準備と貿易について)
※前記事が長くなったので新しくしました

不完全燃焼を利用するものと言えば燻煙(スモーク)がある。

燻煙とは、香りの良いサクラや、ブナ、おが屑、リンゴ、ヒッコリーなどの木材が高温に熱した時に出す煙を食材に当てて風味付けをすると同時に、煙に含まれる殺菌・防腐成分を食材に浸透させる食品加工技法のことである。
木材を完全燃焼させると二酸化炭素や水蒸気になりあまり煙が出ないので、意図的に不完全燃焼の環境を作り煙が出るように工夫される。この煙の分子中にホルムアルデヒドやフェノールが発生しており、生き物の表面にあるタンパク質と反応・変性して微生物が死滅するため、食べ物が腐りにくくなる。またアルデヒド類がタンパク質と結合することで強い皮膜を作り、雑菌の侵入を妨げる。さらに乾燥が進むことによって水分量が減り、微生物の繁殖による腐食を防ぐ効果もある。

元々は傷み易い食材を長期間保存可能な状態に加工するための技術であるが、保存技術の発達した現代ではその意味合いは失われ、普段と違う食感や味わいを楽しむためのものと変化しつつある。日本に限らず、様々な国で様々な燻製が作られているが、日本の伝統的食品としては「かつお節」、「いぶり漬け」などがある。


燻製もやはり茶色っぽくなる。
食品として体内に入れることになるが燻製はタールが付着しているから危険だという話は聞いたことがない。

箱根名物の黒玉子なんか見た目が恐ろしい感じだが、殻だからか誰も何も言わないで喜んでいる。



タバコは大きく分けて3種類。

1.葉巻(シガー) 
タバコの葉を包んでいるのもタバコの葉っぱ。
細いのもあるが太いのが一般的。
フィルターは付いていない。

2.紙巻(シガレット)
日本で普通にみるタバコはこれ。
紙でタバコの葉が包まれている。
フィルター付き。

3.パイプ
自分でタバコの葉を詰めて吸う。
フィルターを付けることも出来る。

私はハーブとかアロマとかお香とお線香や焚火や野焼きの匂いとか燻製もわりと好きだけれど、タバコは全く吸わないし吸いたいと思ったこともない。そのせいか正直タバコの匂いはあまり好きではない。
ということでタバコのことはあまり詳しくなくて吸い方などもよく分からない。
1と3は2に比べる匂いというか香りが違うのだろうか?ゆったりと時間をかけて吸うらしい。
また1と3は紙巻タバコに比べると消えやすいのだとか。
息を吸ってタバコの葉の中に酸素を取り入れてあげないと燃えないということなんだろう。
紙巻タバコは灰皿の中に放っておかれても煙を出して燃えているというのに。

紙巻タバコが吸っていなくても消えない理由は助燃剤(酸化剤)として硝酸カリウムや硝酸ナトリウムが添加してあるからだという。
これらの物質は火薬に使われるものである。もちろん量は全然違うだろうけれども。
このように純粋なタバコの葉だけではなくて何かを添加すれば、当然のことながら含まれる物質は増える。
吸っていないのに燃えていなければならない理由はなんだろうか?お香代わり?




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by yumimi61 | 2018-05-08 22:46


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