人気ブログランキング |

by and by yumimi61.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

限界暗期

e0126350_18340481.jpg

陽光は軽やかに煌めき

風はゆるんだ春の匂いを纏う

失意のどん底にいたとしても眩しく

浮かれていても燦然と輝く

世界の始まりにはきっと春があった

花にも葉にもほどけ披く時があり

老木にも若木にも春はやってくる

世界の始まりには衰退がある





・春分3月21日頃 昼と夜の長さが等しくなる

 ⇒夜時間が少しずつ減少していき、昼>夜

・夏至6月21日頃 昼(日の出~日没)が一番長い

 ⇒昼時間が少しずつ減少していくが、まだ昼>夜
   短日植物が花成誘導を受ける(且つ適度に気温が下がり開花する)

・秋分9月23日頃 昼と夜の長さが等しくなる

 ⇒昼時間が少しずつ減少していき、昼<夜となる

・冬至12月22日頃 夜(日没~日の出)が一番長い

 ⇒夜時間が少しずつ減少していくが、まだ昼<夜
   長日植物が花成誘導を受ける(且つ一定期間低温に晒された後に開花する)



短日植物は、連続した暗期が一定時間(限界暗期)より長くなると花芽が形成される植物のこと。 
言うなれば暗いのが好きな植物で、昼時間の減少(夜時間の増加)を感じ取って花芽を形成する。

長日植物は、連続した暗期が一定時間(限界暗期)より短くなると花芽が形成される植物のこと。
言うなれば明るいのが好きな植物で、夜時間の減少(昼時間の増加)を感じ取って花芽を形成する。


2つのものの減少と増加は背中合わせの関係にあるので、「昼時間の減少」は言い換えれば「夜時間の増加」ということになるし、「夜時間の減少」は「昼時間の増加」ということになる。
「減少」に焦点を当てるか「増加」に焦点を当てるかは人それぞれだと思うけれど、ただ花成誘導を受けるのは主に春分や秋分の前、つまり前半部分の増加、一番少ないところからの増加ということになる。減少で言うならば、前半部分の減少、一番多いところからの減少を感じ取る。
1日の時間が決まっている以上、昼と夜の一番少ない時期と一番多い時期はセットであり、昼が一番少なくて夜は中くらいの長さ、というようなことはありえない。





... Ads by Excite .....
無料ブログのため広告が上部及び下部に強制表示されてしまいますが、内容など一切関知しておりません。個人の広告収入などもありません。(yumimi61)
by yumimi61 | 2019-04-18 16:47