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last night

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最後の夜に あなたを想った







以前のブログ「day by day」で休止前にエントリした写真のタイトルは『last』でした。
<last>という単語には<最後>という意味と<続く>という意味があって
初めてそれを知ったとき、私はとても感激しました。
一見、相反する意味のようだけれど、
とても似ていたり、結局は同じことを意味していたりすることがあるんだなぁと、深く心に刻んだ瞬間でもありました。
また、それまで私は<last night>という言葉の意味をそのまま<最後の夜>だと思っていたのだけれど、
そのとき<昨日の夜>と訳すことも知りました。
最後の夜は昨日なのです。
次の日にはまた新しい一日が始まります。
けれど、今日の夜があるとも、明日の朝があるとも誰にも断言はできない。
だからこそ<last night>は昨日の夜・・。
そうやって<最後>を重ねていくことで<続く>時間‥。
だから今日だけでなく・・・
明日も、明後日も、私達は常に<最後の夜>に向かって生きていかなければいけないのだと思うのです。


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『思い込み』   撮影2005.11.11   発表2005.11.11

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低く立ち込める分厚い雲が
この写真には必要だったんだ

私たちをしばっている
思い込みや偏見を捨てたら
世界はもっと広くなる



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『雲が見せてくれた太陽』   撮影2005.11.25   発表2005.11.25

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お買い物を終えて駐車場を歩いていた時
空を見上げたら
白くて丸いものがあった

昼間の月‥?

でもそれにしては大きくてはっきりと‥

太陽?
太陽!!

晴れた日の昼間の太陽は明るすぎて、眩しすぎて
この目でその輪郭をとらえることは出来ない
こんな風に雲がかかることで見えるなんて‥
すごい発見!
(えっ そうでもない?)

雲はその姿を覆い尽くすだけのものかと思ってた
空も太陽も月も星も
輝けるものをみんな奪ってしまうもの‥

でも違ったんだ‥

例えば
不運に嘆いてる時
悲しみにくれてる時
心の中に雲がかかってしまった時
そんな時でも
こんなチャンスが待ってるのかもしれない‥
それまで見ることのできなかった何かを
はっきりとこの目に、心に
映しだせるチャンスが‥ そんな時にこそ‥

こんな風にね‥



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『優しさ』   撮影2005.11.24   発表2005.11.24

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完璧じゃない優しさを

今は

とても愛しく思う

(お花はキャットミント)



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『すべりどめ!?』   撮影2005.11.21   発表2005.11.22

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お友達との約束のない日は学校から帰ってくるやいなや
漫画本を開く我が子

彼の夢は漫画家になること
そんな彼が時々言います
「もしもだけどさぁ~もしも、だよ。
漫画家になれなかったらね、サッカー選手になるんだ」

えっ (◎-◎;)
サッカー選手がすべりどめ? あっそうなの‥はは(^◇^;

そんな突拍子もないことを
さらっと真面目な顔して言ってのける
彼をみるたび
「こども」っていいなぁと思います
何の枠も、概念もなく
自分の気持ちに忠実で(^-^)

彼は一度読んだ漫画本でも繰り返し、繰り返し読みます
お兄ちゃんにさえ呆れられて
「よく同じ漫画をそんな何回も読んで飽きないなぁ」と
言われる始末

だけど彼がノートに書く漫画に
一番大うけしているのは
そのお兄ちゃんだったりもするのです(笑)


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『冬の訪れ』   撮影2005.11.21   発表2005.11.21

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形あるものいつか壊れる
命あるものいつの日か終わりを迎える

そんな言葉がリフレインした

だったら
せめて
次に繋がる
明日に繋がる
「終わり」にしよう

そう
君と僕も

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今日の天気予報をまだ見ていないけど
たぶん今朝は今年いちばんの冷え込みだったはず
朝起きたとき
まわりの家の屋根や車の窓が白くキラキラしてた

庭に沢山咲くメランポジウムやインパチェンスは
霜にあたると終わってしまう
今朝メランポジウムの上のほうが黒くなって萎れてた

この町にも冬がやってきたみたい


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『自由なバラたち』   撮影2005.11.16   発表2005.11.18

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庭で秋のバラが咲いています。
この写真、バラだけ見ると
「うん?縦に撮った?」って思ったりしませんか。
でも後ろのもみじはちゃんと真っ直ぐに立ってるし(笑)。

うちのツルバラ、すごーく自由で
あっちに向いたり‥こっちに向いたり‥大きな弧を描いたり‥
特にこの季節は春、夏、秋と育ってきた枝が
自由気ままに風に揺れています。

でね、この写真のツルバラは
ほぼ横に向かって枝を伸ばしてるっていうわけ。

ちょっと邪魔な時もあるし
見た目もどうかなぁって思うときもあるんだけど
来春花をいっぱい咲かせるためには
なるべく自由に大きく育てたほうがいいの。
だから極力切らない。
決して怠けて切らないわけじゃないんです。(ってここで言い訳してもね)

でもちょっと人にも当てはまるんじゃないかなぁ。


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『変化~その後』   撮影2005.11.16  発表2005.11.16

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昔誰かから聞いたことがある
乗り物酔いをするのは
「酔わないように酔わないように‥」って体をじっと固めてしまうからだって
乗り物の揺れに身を任せたほうが酔いにくいんだって

揺れと変化‥
ちょっと置き換えてみる‥
なんとなく答えが見えたような‥

変化を恐れ
変わってしまうことを嘆く
だから人は意義を見失ってしまう

だけど自然の中のものは
みんな変わってゆく
私達も変わってゆく
たぶんそれでいいんだと思う

大事なものを心の中に持ってさえいれば
私達はどんな風にだって変わっていける

(花は秋明菊、花の後)


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『朝のできごと』   撮影2005.11.9  発表2005.11.9

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今朝の出来事。
ストーブをつけて、その周りで着替えていた息子達。
なにやら騒いでます。
「ほんとだぁ~」とか、「なんでぇ~」とか。

ストーブに暖められた空気がゆらゆらと上がっていく様子が
東の窓から入る朝日に照らされて
部屋の白い壁に映し出されていたのです。
目で見えないモノがどうして影になるのか
彼らにとってとても不思議な出来事だったみたいです。

その何気ないやりとりを聞いていて感じました。
ある小さな小さな確信を。

目には見えなくても
確かにそこに存在するモノが
この世界にはあるってこと。

そしてそれを映し出すのは影。

影を経験して人は
その目には見えない何かを
心の中に映し出せるようになる。

あぁやっぱりそうね。
先日も書いた「光と影」についての小さな確信。


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『対照の妙』   撮影2005.11.1   発表2005.11.7

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周りを見回し
同じ服を着て
同じバッグ持って
同じ意見にのっかる

そんなことしなくても
君はそのままで十分美しい
違っているからこそ美しい

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花や葉がどんな美しい造形をしていたとしても
まわりの色とその色が同じだったら
その美しさは際立たないと思う

青い空があり
緑の草があり
違う色の花や葉があるからこそ
それぞれが美しくなれる
ねぇ、そうでしょ?


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『仲間』   撮影2005.11.3   発表2005.11.3

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鳥達にできること
私達にだって
できないわけないよね

**************

今日、犬のお散歩していたら
なにやら相談ごとなのか‥ 座談会なのか‥ 大事な会議なのか‥(笑)
鳥種を超えて鳥たちが一箇所に集まっていました
とても微笑ましい光景でした


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『アンティークキルト』   撮影2005.10.24   発表2005.10.24

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落とした針の数は超えなくちゃね

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よくアンティークキルトとかアンティークリネンとかあるでしょ。
これがまたびっくりするくらいお高いんですよね。
でもって、すでにアンティークになってしまったそのお高い品を
存分に使えるのかしらっていらぬ心配までしてしまう私。
ディスプレイ用なのかしら?

前にもどこかで少し書いたことがあるけれど
私にとってアンティークはお金を出して買うものじゃない‥
まぁそんなにお金も持ってないので心配ないのですが(笑)。

このベッドスプレッド。
チェックとストライプの生地を集めて作りました。
決して凝ったパターンではありません。
四角をどんどんつなぎ合わせただけです。
でもベッドスプレッドだからかなり根気のいる作業です。手作業です。
まだ10年は使っていませんが
それでも色はだいぶ抜け、いわゆるアンティークな雰囲気はそれなりに。
だけどそのアンティークな雰囲気が最初からあったわけでなく‥。
そのアンティークな雰囲気だけを愛しているわけでもなく・・・。
ただただあの落とした針の数を思うとき‥
私はこのキルトをぎゅーっと抱きしめたくなるのです。

アンティークだから好きになるんじゃない。
好きだからアンティークになっていく。
それでいい。
それがいい。


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『逆境を糧に』   撮影2005.10.12  発表2005.10.15

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雨の合間にも忙しく蜜を運ぶハチ。
ミツバチって春のイメージがあるけれど、実は、秋は春よりも働くのだそうです。
これから来る厳しい冬に備えるために。

興味深い話を聞いたことがあります。
四季のある日本の養蜂農家の人が、
一年中温厚な土地(オーストラリアだったかな?)にハチを連れていったのです。
これで一年中たくさん蜂蜜がとれると目論みました。
一年目は確かに年間を通してたくさんの蜜が採れたんですって。
でも二年目、三年目と次第に採取量は減ってしまったらしいのです。
結局日本にいる時よりもハチは働かなくなったとか。
そうなんです。
四季つまり寒い時期がないので、いつでも蜜を集められると思ったハチは、
焦って働かなくなったそうなのです。

人も動物も追い詰められた時こそ強いのかもしれませんね。

「逆境に勝て!」じゃなくて、「逆境を糧に」です(笑)。

(お花は秋明菊)


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『水玉の作り方』   撮影2005.10  発表2005.10.5
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涙は希望の始まりだよ
だって私たちは泣きながら生まれてきたんだもの

***************

雨の日に庭に出ると思わぬ発見をすることがあります。
今日はこんな素敵な光景に出会いました。
しずくが水玉を作っているところ。

幼い頃、傘をささずに雨の中に出るのが好きでした。
水たまりの中をわざとバシャバシャ歩くことがとても楽しかったのです。
そんな遠い記憶がふと蘇えってきて‥。
ずっと雨は嫌いだと思っていたけれど
もしかしたら人はみんな‥
本当は雨が好きだったんじゃないかなと
今日思ったのです。


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『時を重ねる』   撮影2005.10.11  発表2005.10.11

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『背中合わせ』   撮影2005.9.26  発表2005.10.3
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『覚悟』  撮影2005.9.11  発表2005.9.12

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『僕達は』   撮影2005.9.29  発表2005.10.30

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『きっとまた』  撮影2005.9.26  発表2005.9.27

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by yumimi61 | 2007-12-31 17:55 | photo