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やがてそこに。


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カナヘビはヒグラシにどこか似ている






昨日、予告した蛇。
蛇は蛇でも、カナヘビの話でした。(うそになる?ほんとになる?)


昨日、雨が上がった後、庭の玄関近くで陽だまりに佇むカナヘビを見つけた。
うちの庭にはカナヘビが結構いる。
動きのすばやいカナヘビは人の気配を感じるとささっと隠れてしまうことが多いのだが
昨日のカナヘビは雨の後だったせいだろうか、私が近づいても動かずにいた。
カメラを取りに行き、戻ってもまだいた。(上の写真がその時撮ったもの)

その時には気がつかなかったのだが、PCで写真を見たら、しっぽの部分の途中から色が少し違う。
もしかしてこれはしっぽが再生したものなんだろうか、そう思って次男に聞いた。
カナヘビのことなら彼のほうが詳しい。
やはりそうだという。切れて、新しく生えたしっぽなのだという。
そして、新しく生えたところには骨がないのだとも教えてくれる。


ついでに、5/15に撮ったカナヘビらしきものの写真も見せて聞いた。

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「これもカナヘビ?赤ちゃん?」
「うん、そうだよ。子どもかな。赤ちゃんはもっと小さくて、これくらいしかないの。可愛いんだよね~」
このカナヘビは、庭の白樺の根元にいた。


多くの天敵を持ち、自分では体温調節すら出来ない生き物が、自然の中で生まれ育つ。
切れた尾を再生する。
よくよく考えると、すごいなぁと思う。

嵐の後にカナヘビ、ちょっと嬉しくなる。



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なぜ、カナヘビとヒグラシが似ていると思うのかということ。
カナカナとヒグラシが鳴くから、ではないのです。
(そもそもヒグラシの鳴き声は私にはカナカナとは聞こえない。)
鳴き声ではなくて、「カナヘビ」と「ヒグラシ」という名前の響きと、
そこから立ち上がるものがとても似ているような気がするのです。



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by yumimi61 | 2008-05-21 23:10 | photo