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2019年 02月 15日 ( 1 )

2008年4月~2009年1月のどこかで長女が誕生。
2009年9月、母子が沖縄県糸満市に転入。(母親の実家は沖縄県内にあり)<br>
2011年10月、夫妻が離婚。<br>
~~~~~~~~~~~~~離婚前及び、離婚から再婚までに長女と父親との接触はあったのか?
2017年2月に父と母が再婚。
2017年8月に次女を出産するまで母親は妊娠中。

【重要情報】
・母親は長女を21歳頃に出産、次女は30歳頃に出産(9年間のブランクあり)
・父親は40歳頃に次女が誕生したことになる
・沖縄の親族からの妻へのDV情報
・妻の出産の経過が正常ではない
・生まれた次女が低出生体重児だった
・その次女と長女を連れ、母親(妻)を残して先に転居した(8月転居には仕事や学校の都合があったかもしれないが、ハイリスクな生後間もない次女を母親や母親の親族から引き離して転居したことには大いに疑問が残る)


小学3年生の夏休み中、妹が誕生する。
小学3年生の夏休み中、沖縄県から千葉県に転居し転校。2学期より千葉県野田市内の小学校へ。
転校から2か月後11月に、学校で行われた市教委の「いじめアンケート」にて父親の暴力があると記入し、その翌日には一時保護され、年末まで続く。

一時保護は2017年11月7日~同年12月27日まで。
一時保護解除の条件は長女が親族宅で生活することで、2018年2月28日までは親族宅にで暮らしていた。 
この間に妹が生後6か月となる。


小学3年生の冬休み明け、3学期始業式から学校に登校しない。 
1月12日に両親と学校と市教委で話し合いを持つ。
この時に父親が「いじめアンケート」を見せるよう要求したが、市教委が子供の同意がないと見せられないと応答。父親が3日後に同意書を持参したため、コピーを渡す。その3日後に市内の別の小学校に転校。

小学3年生の3学期はじめ(1月18日)に隣接区の小学校に転校した。

・転校から約1か月後(2月26日)、児童相談所の職員が親族宅を訪問。父親が長女の署名入りの文書を職員に渡し、自宅に連れていきたいと訴える。
2日後(2月28日)に条件が解除され自宅に戻った。

・小学4年生の1学期は長期欠席などもなく特に問題なしか。(←この時期の情報はない)

小学4年生の夏休み中に妹が1歳となる。
小学4年生の夏休み明け、2学期の始業式から1週間ほど沖縄県に滞在していることを理由に欠席。しかし1週間後には元気に登校した。
2学期の終わり近くの面談でも父親は担任に「下の子の面倒をみてくれるようになったんです」と嬉しそうに話すなど問題は認められない。

小学4年生の冬休み明け、3学期の始業式から1週間ほど沖縄県に滞在していることを理由に欠席。予定の1週間が経過しないうちに欠席を1月いっぱいまで伸ばすことを父親が学校に連絡。
   ↓
この欠席中に死亡した(1月24日)。
※児童相談所が欠席把握した日と、父親がインフルエンザで会社を早退した日が同じ1月21日。

2019年2月に妹が1歳6か月となる。


もしもあなただったら・・?

例えば、あなたの子供が「お父さん(お母さん)に暴力を受けています」と学校(市教委)のアンケートに記入したとする。
担任の先生が面談をしたところ、叩かれる、10回くらい殴られた、お母さん(お父さん)のいないところで蹴られた、「てめぇ」「~しろ」というような怖いことを言われたと子供が訴えた。
そこで学校が児童相談所に連絡し、有無を言わせず一時保護が決定する。
あなたのところに「あなたがお子さんに暴力を振るっているとの通知がありましたので、お子さんを一時保護します」と連絡が来る。
暴力!? ←多少心当たりがある人も、全く心当たりは無い人もいるでしょう。
「誰がそんなことを言ってるんですか!」
「娘さんです」
「なんで娘がそんなことを言わなきゃいけないんですか。まだ9歳ですよ」
「学校でそう訴えました」
「じゃあ学校の先生が誘導尋問とかしたんでしょ!」
「いえ、無記名でも構わないアンケートに自発的に本人が書きました」
それを聞いてあなたは絶句する。

だけど権力は絶大。そのまま2ヶ月、子供は一時保護所預かりとなる。


アンケートを見たいというのは当然の欲求

一時保護が解除され自宅に(親族宅でもいいけれど)帰ってきたら、おそらく子供に訊くでしょう。
「本当に暴力を振るわれたなんてアンケートに自分で書いたのか?」「なんでそんなことを書いたのか?」とか、いろいろ子供に尋問する。
子供は黙り込む。すると・・「なんとか言いなさいっ!」ってな具合になること必至。
親に怒られるのが怖いと思えば子供は小さい声で「書いてない・・」とか「先生が書けって言ったから・・」というような嘘をつくかもしれない。すると・・「だって学校ではおまえが自分で書いたって言ってたぞ!」と言い返され、「お父さん、ごめんなさい」と謝ったりするかもしれない。
アンケートに書いたほど明確な態度は示さない(示せない)子供。子供も保護者も冷静さを失っている。
主観(自覚)と客観、加害者と被害者の意識というのは往々にして違うので、保護者も何が本当なのかだんだん分からなくなってくる。
子供だってアンケートを書いたことによって、突然親から2ヶ月も引き離されることになるとは微塵も考えていなかったであろう。一時保護後では「あんなこと書かなければ良かった」という後悔の念が生じている可能性もある。

この状態でもしも子供が「学校に行きたくない」と言い出したり、学校に行かせようとすると体調不良を訴えれば、保護者としては事の始まり「いじめアンケート」が俄然気になるだろう。
娘はいったいどんなアンケートにどんなふうに書いたのかと。それを教師や市の職員はどのように解釈したのかと。


守秘義務と知る権利の対決

「ひみつをまもります」と書いておいて親に見せるとは酷いという論調ばかりだった。
それが単なるアンケートに過ぎないならば秘密厳守は可能である。
だがそのアンケートで知り得た事実をもとに問題解決をしようと踏み込めば、当事者や関係者から事情を聴いたり働きかけをしなければならないのだから秘密は当然に漏れる恐れがある。
秘密は守りますもなにも、そもそも無記名でよいアンケートだった。無記名では他の何らかの方法で個人が特定できないかぎり何を書いても個人の秘密暴露にはならない。
それらを考え合わせると積極的に問題を解決しようという狙いを主に行っていたアンケートではないだろう。市教委の実態調査に過ぎない。

しかし少女はそのアンケートに記名して記入し、さらに「先生どうにかなりませんか」と訴えた。
この訴えをさすがに先生は無視することが出来なかった。
問題解決しようと踏み込めば、完全に秘密にしておくことは出来ない。
「お父さんの暴力」を解決するのに、お父さんをはじめ家族に何も知らせないで、いったいどのように対処するというのか。拉致して一生居場所を教えないくらいの方法しか思いつかない。そんなこと出来るわけがない。

医療従事者など厳しく守秘義務が課せられている職種がある。公務員も同様であろう。
しかし守秘義務というのは外部に漏らさないことであり、内部で情報共有することはある。
例えば病院では症例カンファレンスなどが行われる。院内では直接担当していなくても情報が共有されたりする。
看護師が見聞きした様子や患者から情報収集したものを、自分の胸の中にだけしまっておいたり、自分のメモ帳やパソコンに鍵かけて閉まっておいても、治療や看護には繋がらない。チームで24時間対応で治療や看護に携わっているのだから、それに必要なことだと思えば共有する必要がある。個人で出来ることには限界がある。

子供の親はPTAのPであり、チームの一員ということになる。
自治体と住民という観点から見ても、住民には情報公開請求の権利がある。
親権を有する保護者は、当然に子供のことを知る権利があるだろうと思う。
子供が作ったり書いたりしたものの著作権や所有権は、特別に許可を得ない限り、本人及び親権者にあるのであって学校や自治体にあるのではない。
(アンケートに著作権やら所有権は大げさかもしれないけれども、突き詰めればそういうことになる)


転校、お父さんのいる生活、下の子の誕生、年の差

(転居と転校)
大人にとっては単なる引っ越しであっても、子供にとって転校は一大イベント。それは人生の転機になると言っても良いくらい。
それまで馴染んてきた環境、培ってきた友人関係、その中で確立した自我、それらが全てリセット(初期化)されることを意味する。
何から何まで未知の環境に一人ぼっちで放り込まれるのだから大変でないわけがない。
しかも日本の最南端・沖縄県から関東の千葉県への転入転校。
環境の違いはかなり大きいはず。
気候、風景、言葉、食べ物、文化や風習、学校の雰囲気、授業(勉強)の進み具合などなど。
転入前と転入後の地域や学校によって授業の進み方が違うことはよくあり、小学生くらいだとそれがつまずきの原因になることもある。

女児のもともとの性格、学習態度や成績、転入した野田市の転入転出具合(転校生が多いのか少ないのか)などにも多少左右されるが、どんな場合であっても子供の負担は大きい。
登校する時や家に帰ってきても、年の近い、あるいは話の出来る兄弟姉妹がいないことも余計に孤独感を感じさせてしまうことになる。
こうした様々な違い、つまずき、孤独感などは、ひとつ間違うと学校での「いじめ」を呼び込んでしまうというリスクもある。

(お父さんのいる生活)
両親の変わらない転校であっても子供にとってはとても大変なことで、リスクの高い出来事となる。
従ってこれに親の再婚(新しいお父さんやお母さんとの生活)などといった事情が重なっていると、子供の大変さやリスクは倍増することになる。
今回の女児の場合、親が変わったわけではないが、再婚前に父親と接触があったのか否か。
もしほとんどなかったとすると、子供の意識としては「新しいお父さん」を迎えたという状態とほぼ同じ感じだったと思う。

(下の子の誕生)
さらにこのケース、再婚と同時に母親が妊娠しており、転居転校と同時に次女が誕生している。
他人の生活に口出すようで申し訳ないけれども時期的には最悪である。
一般的に下の子の誕生というものは上の子にとって歓迎できるものではない。親を下の子に盗られてしまったような気持になり、親が下の子ばかり可愛がっていると嫉妬心にかられる。上の子は試練の時を迎えることになる。
従って親は必要以上に上の子に気を使わなければならないが、そうは言っても新生児や乳幼児を抱えた親はやはり大変である。
その大変な時期に、大変な転居と転校が重なっているのだから、親も子も精神的な余裕があるわけがない。

(年の差)
またこの姉妹は9歳の年の差がある。
叱ったり我慢させるとしたら当然上の子となってしまう。上の子にいろいろと用事を言いつけたりするかもしれない。
上の子が乳幼児ならばまだ親も気を使ったり諦め感があるが、小学生にもなれば言って分からないということはないので、やはり強めな態度になってしまうと考えられる。

こうした背景や環境を考えると、上の子が問題行動を起こしても不思議はない。
それが実際にあったかどうかは分からないが、それによって親が余計にイライラとストレスを溜めていったり、なんとか矯正しようと試みたということは十分に考えられることである。






by yumimi61 | 2019-02-15 15:15 | 虐待