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2019年 10月 28日 ( 1 )

混水摸魚(8)

10月25日(金)
こちらでは千葉のようには降っていないし、10月12日(土)の台風の時ほども降らなかったけれど、でも朝から雨は降っていて午後の一時降りが良い時間があったという感じだった。
その日の午後15時頃に撮った写真。

家の庭。通り道にしている所には雨水が溜まっていた。
普通の雨では溜まらないけれど、ゲリラ豪雨とか台風などで雨の量が多いとこのように水が浸透しなくなる。
左側は小石が敷いてある道。右側は芝生だけど通路にしている所。
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下の写真も同じ時に撮ったもの。
左側は芝生の中にテラコッタタイルが入っているけれど、芝生の方がやや高くなってしまっているので、テラコッタタイルの部分に水が溜まっている。
土には水溜まりはない。
通路にしているわけではない芝生にも水溜まりは出来ない。芝生の写真の左側部分は枕木が入っていた。防腐処理を施して埋め込んでも、生きていない木はやはり年月を経ると腐ってくる。その腐った部分にはコンクリートを流し込んである。
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道路のアスファルトは水溜りだらけだった。
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水はけは隙間があるかどうかで決まる。(物質の密度)
隙間がないものほど水はけが悪くなる。
但し一般的には、隙間が沢山あるものや隙間が大きなものほど崩れやすいとか壊れやすいという特徴を持つ。
車など重量のある物が行き来するアスファルトは、通常耐久性が重視されるので、出来るだけ隙間を作らない構造となっている。
だけどそうすると水がはけない。
道路に水が溜まることは運転などにも危険を生じることになるので、排水溝に水を誘導する排水性アスファルトというものもある。
また地下に浸透させることを重視した透水性アスファルトというものも存在する。
これらは通常のアスファルトよりもあえて隙間を作っている。これは温度上昇を和らげる効果もある。
但し隙間があるということは、そこに何かが入りやすいということでもあり、アスファルトの隙間の場合には砂や泥が詰まってしまうことが多々あり、そうなると元の効果はなくなる。
また隙間というものは重量でつぶれてくるので、往来が多かったり、重量のある大型車の行き来が多かったり、動かないで長時間重量のかかる所(例えば駐車場)では、やはり隙間がつぶれて元の効果はなくなってしまう。
隙間の部分から割れが広がってヒビができやすかったりすることもある。






by yumimi61 | 2019-10-28 23:23