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Cheers

by yumimi61 | 2011-05-16 23:20

◆Note7

by yumimi61 | 2011-05-15 18:08

◆Note6

前のエントリーに記載した『ドラえもん』原作者の文章は、自制心が効かなくなったことを自ら語っている。
そして終わりの部分で書いている情景は、BUMP OF CHICKENの『花の名』のPVで描かれたものと
よく似ているように思う。

高層ビル街が破壊される。
その場所から少し離れたところで彼らは変わりなく唄を歌っている。
街は焼き尽くされ、BUMP OF CHICKENはタイムマシンで移動した。
ビルのない紙飛行機の飛ぶ世界に戻ってくる。
PVはそう見える。


ビル街は大人の象徴、そして紙飛行機は子供の象徴。
彼らは大人であるべきなのに、子供の世界に戻ってしまった。
それだけならまだいいのだ。
問題は、彼らが実際には紙飛行機などでは遊ばないところにある。
ゲームや携帯電話、パソコンを使うだろう。自制心を失った漫画を見て称賛している。
かつてあった子供の世界とは大きくかけ離れている。
童心や弱者を気取っていても、彼らは真にそんなものは持ち合わせていない。


子供の世界にあるファンタジーを破壊した。
子供の世界に大人が侵略したのだ。
大人になり切れない大人というべきかもしれない。
これは彼らだけに言えることではない。
世の中にそういう風潮が蔓延しているように思える。
十分な「子供時代」を経験することなく、見かけや年齢上、「大人」になってしまうのだ。


世の中に蔓延しているから、それを何かおかしいと感じることが出来る人も少ない。
故になかなか歯止めが効かない。
コントロールを失って暴走し、結局「子供」と「大人」どちらの世界も破壊されてしまう。


原作者は言っていた。
異常な世界、何でもありの世界では、ドラえもんが何を出そうと不思議ではなくなっています。


そう、気付かないのだ。
「おかしい」「怖い」「不思議」、そういうことに気付けなくなる。
それが自分の身に降りかかっているということも。

しかも、この漫画は今描かれたものではない。
世の中の状況は当時と変わっている。
ロボット(コンピューター)はより身近になった。
かつてファンタジーと考えられていたようなものが、現実に存在するようになった。
子供達は否応なくそれにさらされている。
ならば、今まで以上に、意識してそれ以外のものに触れさせる必要がある。


大人も子供も楽しめるものがいいなんていうのは嘘だ。
そこには線があるべきだ。
大人になれば、真の大人であれば、どちらにも入っていけるが、子供にはその必要はない。
子供にはもっと必要な大切なことがある。
今はあまりにもその境がないような気がする。
遊びも音楽も映画もテレビも。そして人間も。


東日本大震災の後の報道のあり方や、インターネット内(特にtwitter)で見られた状況も、これによく似ていた。
異常な世界、何でもありの世界では、ドラえもんが何を出そうと不思議ではなくなっています。

みんな感覚が麻痺している。
怖いと思っていた。テレビを観たくなかった。それは地震被害や原発事故の怖さだけではない。
繰り返される公共広告などは恐ろしい呪文のようで、気分が悪くなった。
twitterの中で垂れ流されていた「拡散」という文字には嫌悪感を感じた。
放射能や地震被害の拡散を心配している状況の中で、「拡散」「拡散」とは、あまりに無神経だと思った。
言葉には魂が乗っている。言霊。


by yumimi61 | 2011-05-15 12:41

◆Note5

あとで追記しますが、先にこの文章を置いておきます。
平仮名やカタカナ表記であったところも、漢字で置き換えられる所はなるべく漢字にしました。 



ドラえもん原作者(藤子・F・不二雄)が『のび太と鉄人兵団』について書いた文章の転記。

『ドラえもん』のシリーズには、一つの大原則があります。
それは、ドラえもんのポケットからどんなすごい秘密の道具が出て、どんなすごい事件が起きても、
身の回りの世界にはほとんど影響を残さないということです。
なるべくママや近所の人にも気付かれず、1話10ページほどの範囲のうちで解決しなければなりません。
この原則は、映画原作の長編ドラえもんにもあてはまります。
だから、これまでの話で使われた舞台は、遥かな大昔、遥かな宇宙、人間の近づけない秘境、
深海底、魔界などでした。
のび太のご近所に迷惑をかけたような大騒動は、一つもありません。

なぜこんな窮屈な原則を決めたかといえば、「ドラえもん世界」の"日常性"を大事にしたかったからです。
読者の皆さんの身近にありそうな、そんなありふれた世界にドラえもんの突飛な道具を登場させたいからです。
異常な世界、何でもありの世界では、ドラえもんが何を出そうと不思議ではなくなっています。
だから、1つの話の中できちんと片付けて、次の話の為のありふれた舞台を残しておくわけです。


しかし・・・・、しかしです。
長編ドラえもんも話を重ねていくうちに、たまにはのび太の町そのものを背景にした大事件を
描いてみたいなぁと思ったのです。
恐るべき強敵が襲ってきて、東京を荒らしまわるような。
東京どころか日本中を、できれば世界中が破壊されつくすような、そんな大事件を。
しかも、のび太のご近所に迷惑をかけないで・・・・。
そこで、"鏡の中の世界"を作ることにしたのです。左右こそあべこべだけど、現実の世界とそっくりな世界。
しかも、人が一人も住んでいない・・・・。
これなら安心して高層ビル街をぶっこわせます。
自由の女神でもロンドン橋でも、気兼ねなく焼き払えるわけです。
こうして、ドラえもん映画史上最強の"鉄人兵団"を迎える準備が、すっかり整ったわけです。
漫画を描き終えて、最初の狙いを果たせたようです。まあ、一応満足しています。
ただ一つ残念だったのは、解決にタイムマシンを使ったこと。ちょっとイージーでした。
でも、他に思いつかなかったのです・・・。
ぼく頭ワルいね。
by yumimi61 | 2011-05-15 10:08

◆Note4

by yumimi61 | 2011-05-14 21:56

◆Note3

写真はありません

Mr.Childrenと仲間達
by yumimi61 | 2011-05-14 12:38

◆Note2

写真はありません

Mr.Children
by yumimi61 | 2011-05-14 00:43

◆Note1

by yumimi61 | 2011-05-13 17:50

20

Am I good enough for you?

・・・six of one and half a dozen of the other・・・
by yumimi61 | 2011-05-13 13:59

Field8

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(追記)肝心なラブを忘れるところだった。ラブ!

PCの調子が悪かったけれど、頑張りました〇 
by yumimi61 | 2011-05-12 23:55