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乱調

by yumimi61 | 2009-07-22 23:50 | photo

ねずみいろ

ねずみいろ_e0126350_18585476.jpg
ねずみ 灰色 燃えたあと

 燃えた実 燃実 胸の奥




玉虫色の決着!?
by yumimi61 | 2009-07-18 23:45 | photo

未来

by yumimi61 | 2009-07-16 00:07 | photo

参看

by yumimi61 | 2009-07-13 23:43 | photo

意味

意味_e0126350_2355050.jpg

意味があると思えばこそ 乗り越えられることがあります

その意味を抱きしめて 生きている人達がいます



【2019年12月22日追記】

意味がなければ 生きていてはいけないのでしょうか

立派な人にならなければ 勝者にならなければ 生産性を上げなければ

生きる意味はないのでしょうか

あなたは何のために子供をこの世に誕生させたのですか

あなたは何故子供をつくらないのですか



【2019年12月22日追記】
昨年の3月2日、東京目黒区に住んでいた船戸結愛ちゃんという5歳の女の子が虐待死した。そして6月6日に両親が逮捕された。

よく「躾と称した暴力は許さない」と言ったりしているけれど、どちらかと言えば逆の場合が多いのではないかと私は思っている。
躾と称して暴力を振るうのではなくて、振るってしまった暴力を躾と言い訳するのでは。そちらのパターンのほうが多いような気がする。

幼い子供が亡くなる事件でやるせなくないものなんてないだろうと思うけれど、例に漏れずやるせない事件だった。
やるせなくない虐待死などないはずだが、この事件は特別に結愛ちゃんへの同情が多く集まった。
逆を言うと、虐待に至った血のつながりのない父親(継父)への風当たりは相当強くなったということである。

結愛ちゃんのお母さんは結愛ちゃんが3歳の時(2015年)に離婚をしている。
結愛ちゃんが母親と一緒にいたということは母親が子供を引き取ったということだろう。シングルマザーになったということである。
離婚前の家族関係がどうだったかまでは分からないけれど、結愛ちゃんは3歳の時に実父と別れたということになる。
母子は香川県で暮らしていた。

虐待で逮捕された父親は血縁関係にない継父である。
結愛ちゃん実母と継父は2016年4月頃に結婚し、3人家族となった。
結愛ちゃんの実の両親が離婚した時に、親権や戸籍をどうしたのかも分からないけれど、新しい家族は3人とも船戸姓を名乗っている。一般的に考えれば船戸が継父となった男性の名字なんだろうと思う。

法律的にはまだ夫婦別姓が認められていないので、結婚するとどちらかの名字が変わる。多くは女性(妻)の名字が結婚した男性(夫)の名字となる。
離婚後は原則的に元の姓に戻さなければならない。
名字を変えるのは何かと不都合なので離婚後も別れた夫の名字を継続して使いたいという場合には、3ヶ月以内に「婚姻続称」の届け出をする必要がある。
名字を変えるということは不都合や手間が多くなり大変であるが、離婚時には感情的なもつれがあることも多く、現実的には継続して姓を名乗るなんて真っ平御免ということも少なくない。

結婚や離婚をするということは戸籍が移るということなので、夫姓を名乗っていた女性は離婚したら夫の戸籍から出ることを意味する。
出た後の選択肢は2つ。
女性の実家の戸籍に戻るか、自分が戸籍筆頭主になって新たに戸籍を作るかである。
実家の戸籍に戻る場合には、実家の姓(名字)に戻るしかない。
新たに戸籍を作る場合には、婚姻続称でも旧姓(実家姓)でもどちらでも構わない。

子供がいる場合にはもっと複雑である。
子供が未成年の場合、離婚時に親権者を決定する。
しかしこの親権者と戸籍・姓(名字)は直接的な関係はない。つまり一致しなくても良いのである。
離婚した妻が実家の戸籍に戻っても、新しい戸籍を作っても、妻が子供の親権者になって子供と一緒に暮らしていても、原則的に子供の戸籍は夫の戸籍に残ったままである。
ということはつまり妻の姓を旧姓に戻しても子供の名字は夫の姓のままである。
それが嫌な場合には、家庭裁判所に「氏の変更許可の申立」という手続きをする必要がある。家裁から変更が許可されたら、役所に行って子供の戸籍と名字を変更する手続きをすれば、子供も母親と同じ戸籍に入ることが出来る。母親が実家の戸籍に入った場合には、これは出来ない。
ともかく母親が親権者になったからといって、子供の戸籍や名字が自動的に母親と同じになるわけではないとうことである。

手続きを経て、離婚した妻(母親)が独立した戸籍を持ち、子供を夫の籍から自分の籍に移し、名字も変えたというケース。これが再婚するとなるとまたちょっと面倒なことになる。
女性が男性の戸籍に入り名字を変えることになったとしよう。
こうなると女性(母親)だけが再婚相手の戸籍に入り、子供だけがポツンと残されることになる。
子供も再婚相手の戸籍に入れたければ「入籍届」を出せば良いが、入籍届では親子関係は発生しない。再婚相手の男性は女性の子供に対する扶養義務が生じない。
再婚相手と自分の連れ子が法律的に親子関係となるためには、「養子縁組」の手続きをしなければならない。子供が未成年の場合にはまず家裁に申し出て許可を得る必要がある。
「養子縁組」をすると戸籍上の続き柄は、再婚相手が養父(養母)で、子は養子(養女)となる。再婚による養子縁組(普通養子縁組)では戸籍の上では絶対に長男・次男とか長女・次女とかにはなれないのである。
その後、再婚相手との間に実子が誕生した場合、その子は長男とか長女とかになる。
子供を再婚相手の戸籍には入れないけれども、名字だけは同じものを名乗らせたいという場合には、「子の氏の変更申立」という手続きを行えば可能である。

結愛ちゃんはお母さんが再婚した時に養子縁組までをした養女だったのだろうか。
裁判で継父である被告は「親になろうとしてごめんなさい」と嗚咽したという。
それは何を意味するんだろう。

前に「上の子可愛くない症候群」だとか「上の子が愛せないお母さん」などといった見出しで虐待について書いたことがあったけれど、実の両親、実の子供であっても、きょうだいの上下関係というのは難しいものがある。
きょうだいに限らず、同じ年頃がいれば親戚同士などでも波風が立つことがあるし、子供のこととなれば学校やご近所だって穏やかではいられない親御さんもいるだろう。
競争心が強かったり期待が大きかったりすれば余計。ひとつ間違うと子供の品評会のようになってしまうのだ。
ひとつ間違うと言えば、卓球の愛ちゃんなんかだって、幼い女の子が泣いても厳しく叱りつけているスパルタコーチのお母さんは、今見れば虐待に見えなくもない。

被告になった継父は、北海道で育ったそうである。

「不思議な感覚でしたね。違う人を見てるような感覚です」
事件後、小学校の同級生はこう語った。
北海道札幌で育った雄大は、バスケに熱中する誰もが羨むヒーローだったという。
「プロになれるんじゃないかという感覚は小学生ながらでもありました。多分次元が違ったと思います。皆彼から教えてもらうとか、そういうレベルです。そこら辺の先生より、体育の先生より上手みたいな」
万能感に満ちた少年時代のみなぎる自信は、「日本人初のNBA選手になる」と卒業文集にも刻まれていた。
また、その同級生は「もう話題の中心というか、遊ぶ時の中心っていうか。明るくて楽しい友達っていう感じですかね」と、雄大には人を惹き付ける力があったと当時を振り返った。
(FNNプライム)

東京の大学(帝京大学)に進学して上京。
当時の親友は事件後、「あいつだったらそんな事せんやろうと思うところもあるので」と目頭を押さえた。
「バスケもうまかったです。試合とかでも結構怒られてましたけどね、『お前それちゃんとしろよ』みたいな。何かと色々やってくれましたね。体育館取ってくれたりとか、チームに連絡したりとか」
大学でもバスケサークルのリーダーで、世話焼きなまとめ役だったという。


大学卒業後は有名企業の子会社に就職してシステム関係の仕事をしていた。
2007年4月、通信関係の大企業に勤めるようになる。
仕事もでき上司の評価の高い。世話好きな性格はここでも顔を出し、同期会ではいつも幹事を引き受けた。友人も、親しければ皆自宅に呼ぶ、雄大の“社交性”の高さ。
雄大の身近にいた人たちが、口をそろえて語るのは、いつも仲間の輪の中心にいる、私達からすると意外な素顔だった。


いつからか慕っていた男性に飲み屋で仕事を辞めたいと言い出すようになり、地元への異動を希望し、2014年5月に札幌に戻った。
ところが結局直に会社を辞めて、ススキノのクラブのボーイになった。
香川と北海道は遠い。なぜに彼は結愛ちゃんのお母さんと出会ったのか。

2015年に彼が香川県に移り住んだからである。
友人からキャバクラの人手が足りないと言われて、香川県高松市の繁華街にあるキャバクラでボーイとして働き始める。同じそのお店で働いていたのが結愛ちゃんのお母さんだった。
離婚してからキャバクラで働き始めたのか、それとも離婚前から働いており彼と出会ったことで離婚を決意したのか、結愛ちゃんのお母さんが離婚したのも2015年だった。
社内恋愛禁止やアイドル恋愛禁止じゃないけれども、キャバクラというところも従業員同士の恋愛御法度なのか、それともやっぱりまだ不倫関係だったのか、2人の関係がばれてお店を追われたらしい。
そして2016年4月頃、2人は冷凍食品会社で働き、結婚して、結愛ちゃん含め3人の新生活が始めた。
結婚した時には結愛ちゃんのお母さんのお腹の中には新しい生命が宿っていた。要するに”できちゃった婚”である(今風に言えば”授かり婚”でしたっけ?)。

継父の彼は職場でも親しい人の間でも評判は悪くなかった。慎ましくも幸せそうにも見えたという。
結愛ちゃんへの虐待が始まったのは、新しい子供の予定日前後だったようである。
新生活、新職場、マタニティブルー、下の子が誕生することによる上の子の情緒不安定(赤ちゃん返り)、上の子イライラ症候群、産後クライシス、、、
実親子であっても非常に難しい時期で、実のお母さんだって上の子にイライラしてしまうというのは”上の子イライラ症候群”と呼ばれるほどにメジャーな悩みである。
そこにいろんなことが重なったケース。
下の子が誕生してから起こったという点では、沖縄県から千葉県に引っ越した後に虐待事件を起こした事例と似ていると言えば似ている。

2016年12月(下の子が生後3ヶ月の時)、結愛ちゃんに対して日常的に虐待の傾向があるとして児童相談所が結愛ちゃんを一時保護。継父は傷害容疑で書類送検されるも不起訴となっている。
この頃、結愛ちゃんは幼稚園にも通っていた。2017年2月、一時保護解除後、児相が幼稚園から聞き取り調査を行ったところ、「元気で変わりないが、食べすぎる傾向がある」とのことだった。
「食べない(食べられない)」こととは逆の方向に問題があったということである。

2017年3月、一人で外にいた結愛ちゃんを警官が保護し、再び一時保護。継父を傷害容疑で書類送検するも、またしても不起訴。結愛ちゃんは翌月に幼稚園を退園した。
一時保護が解除されたのは7月だった。

この頃、結愛ちゃんのお母さんにも異変が起こっていた。
過食嘔吐を繰り返し、通院を始めたのである。
過食嘔吐とは摂食障害の一種。
過食の後に、自己誘発性嘔吐をする行為を指す。 大体の過食嘔吐者は指を口の中に突っ込んで吐き出す。水を大量に飲む事で吐き出す事もある。 原因は精神的ストレスや、「痩せたい」という美的願望からおこるものと考えられている

彼女は夫から「太った女は醜い」と言われていて、過食嘔吐を繰り返すようになったのだという。
結愛ちゃんは亡くなった時には栄養失調状態で5歳児の標準体重よりだいぶ少なかったと報道されていたけれども、亡くなる2か月前(2018年1月4日)の検診では体重は標準であり、怪我も認められず健康的な生活が出来ていると判断され、指導措置も解除された。

だが一家はそれから間もなくして東京に引っ越した。
母親は転居先を児童相談所には頑なに教えなかったという。

このケースは下の子誕生問題だけではなさそうである。
私はこの虐待事件を知った時に、少々奇異な感じを受けた。違和感というか、よくある虐待死ケースとは少し違うような感じも受けた。
私の違和感は被告となった両親が結愛ちゃんに課していたことである。
規則正しい生活に勉強、ひらがなや九九の練習、そして何より奇異に感じたのは体重(太りすぎないこと)への拘りであった。

結愛ちゃんの場合は極端だけれども、今どきの親がそうしたことを幼い子に課すことは決して珍しいことではない。
学習や習い事は当然だし、白肌を保つために幼いうちから日焼けをさせない、脚を綺麗に保つために正座をさせない、すらっとした体型を目指させる、おしゃれなファッションに身を包み綺麗にして汚さないなどなど挙げれば結構あると思う。
親に限らず幼児教育では様々な躾や教育を行う。
親がヒートアップして、きちんと出来ない子供にムキになることも、よくあることだと思う。
では何が違和感だったのかと言えば、そんなどこにでもありそうなことから子供が死に至ったという結末である。
かつての暴力亭主や暴力父親の典型が大して意味もなく暴力を振るうといった理不尽な虐待とは言い切れないものがあって、いろんな意味でやるせない感じがした。


事件が大きく報道されるきっかけともなり、多くの人の涙や同情を誘ったのは、結愛ちゃんがノートに書いたという次の文が公表されたことだった。

もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします

これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします



小学校で平仮名を習うのだから、小学校入学前の子供は平仮名を知らなくてもよいはずである。
でも現代社会でそんなこという人は少ない。
自宅で教え、幼稚園や保育園で教え、幼児教室で教え、小学校入学前に読み書きが出来ていることを目指す。
平仮名どころの話ではない英語もマスターさせたい親の多いこと。
結愛ちゃんは3歳で両親が離婚した。キャバクラで働くシングルマザーの母のもとで育ち、その母が再婚し弟が生まれた。家族は慣れない生活に奔走していたはずだ。
それでも結愛ちゃんは平仮名を覚えて文章を書けるまでになっていたということである。
平仮名の勉強を強いられていたと非難した人が多かったけれど、結愛ちゃんが多くの人から同情を集めることになったのは、その平仮名の文章があればこそであるという、なんとも皮肉な状況がこの事件を象徴しているような気がする。


※虐待についてはこちらにも(→虐待シリーズ148.png)書いています。





by yumimi61 | 2009-07-10 00:00 | photo

記述

by yumimi61 | 2009-07-09 00:18 | photo

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by yumimi61 | 2009-07-04 00:33 | photo

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by yumimi61 | 2009-06-30 00:30 | photo

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真珠_e0126350_2252363.jpg

授かった美しきレンズ  贈られた温かな真珠 




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by yumimi61 | 2009-06-18 09:16 | photo

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by yumimi61 | 2009-06-10 00:49 | photo